レジャー・体験

女遊戸海水浴場

2019年、海水浴場として再開しました。

荒神海水浴場

船越半島の最南端にあるエメラルドグリーンの海と白い砂浜の海水浴場。2014年に再開しました。

浦の浜海水浴場

2017年、海水浴場再開しました。 遠浅で波の穏やかな海水浴場。近くには「かき小屋」や「鯨と海の科学館」などがあり、ファミリーで楽しめます。

舟渡海水浴場

岩礁にふちどられた久慈の海岸線のなかで、なだらかな波打ち際が100ｍほど続く舟渡の浜辺は貴重な存在。波もおだやかで、家族連れも安心して海水浴を楽しめます。

普代浜園地キラウミ

南北に600ｍ。弓状に広がる白い砂浜とキラキラの海が最高のロケーション。岩礁地帯が続く北三陸一帯では数少ない砂浜の海岸です。一帯は「普代浜園地キラウミ」として整備され、緑地公園、BBQ用野外炉、温水シャワーや更衣室付きの休憩所のほか、海産物直売施設「浜の産直きらうみ」もあります。休日ともなれば、波打ち際で戯れたり、緑地広場でボールを蹴る子どもたち、家族連れやグループで思い思いに楽しむ光景が見られます。

広田海水浴場

県内屈指の透明度の海水浴場。地元の人たちを中心に親しまれています。

種市海浜公園キャンプ場

種市海浜公園にあるキャンプ場。目の前には白い砂浜の穏やかな海が広がります。

種市海浜公園海水浴場

高田松原海水浴場

2021年、11年ぶりに海水浴場を再開しました

侍浜海水プール

吉里吉里海岸

「吉里吉里」とは砂浜を歩くと「キリキリ」と鳴る「鳴き砂」のアイヌ語から来ているといわれています。夏は海水浴場として賑わいます。

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜の地名は約300年前に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名づけられました。平成13年にはかおり風景100選、平成18年には日本の快水浴場百選 海の部特選に選定されています。