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游泉志だて【志戸平温泉】
すべての客室に自家源泉かけ流しの露天風呂付きのお宿です。
花巻市
県南エリア
厳美渓温泉
清冽な流れが長い年月をかけて見事なまでに渓谷美を造りだした厳美渓。古都平泉や厳美渓を心ゆくまで堪能したら、のんびりお湯につかりたい。
一関市
永岡温泉 夢の湯
毎分720リットルの湧出量を誇り、源水100%で循環(ろ過)も加温も消毒もせず、一滴の水も加えない源泉を「かけ流し」にした温泉です。リハビリ効果のある歩き湯もあります。栗駒ゴルフ倶楽部隣接。
金ケ崎町
須川高原温泉
栗駒山の北麓、標高1,125mに位置する須川温泉は湧出量毎分6,000リットルの温泉。その歴史は古く、徳川時代から300年間以上もの間、みちのくの名湯として親しまれている。泉質は日本でも稀な強酸性のミョウバン緑ばん泉で、古くから湯治客が多く、特にリウマチ性疾患、慢性中毒症などに効果がある。雄大な自然の中に千人風呂、家族風呂、名物のおいらん風呂(蒸し風呂)もおすすめ。
藤七温泉
標高1,400m、東日本で最も高いところにある温泉。春は春スキー、秋には蓬莱境を訪れる人々の基地となっている。
八幡平市
県央エリア
金矢温泉 ホテル銀河パークはなまき
県立花巻広域公園内にある温泉で、公共の宿。肌触りの良い温泉と県産食材を使用した四季折々の和食膳を堪能できます。 公園内ということもあり運動広場のほかテニスコート、ゴルフ場が完備されています。
山王山温泉 瑞泉郷 (旧矢びつ温泉瑞泉閣)
2017年5月1日より施設名が変更になりました。(旧矢びつ温泉瑞泉閣)矢びつダムから約2km下流にある温泉宿。昔、慈覚大師が居住したと言われる山王山の雄大な奇観を添える。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉で、熱めのお湯が自慢。大浴場の"瑞泉の湯"をはじめ、岩を配した露天風呂は、すっぽりと周囲を取り囲む瑞山の自然に溶け込み、四季折々の風情を感じさせる。和風の客室は真新しい木の香りでいっぱい。新緑、紅葉時期が特にすばらしい。紅葉の見頃 10月中旬~11月上旬
新安比温泉
木や畳のぬくもりと情緒たっぷりの新安比温泉。安比高原や市街地にも近く、ここをベースに各観光名所にお出かけください。優れた泉質は医学博士も推奨しているほど効能抜群の天然薬湯。食塩泉は保温効果に良いことは知られていますが、海水の2倍以上の濃度というのは岩手県内では新安比温泉だけ。日本でも屈指の強食塩泉です。源泉大浴場は、泡風呂・水風呂・打たせ湯・露天風呂・サウナとどれも興味がつきません。
湯川温泉
ほっとゆだ駅から南へ4Km、和賀川の支流小鬼ヶ瀬川沿いに出途の湯、中の湯、奥の湯があり、旅館が建ち並ぶ。古くから湯治場として親しまれ、はるばる秋田から訪れる客も多い。奥の湯から3Kmほどの所に、県指定天然記念物の湯川沼の浮島がある。
西和賀町
湯本温泉
正岡子規が宿泊したことでも知られる湯田温泉峡最古の温泉街。ほっとゆだ駅から北へ4Km、和賀川の左岸の涌き出ている硫酸ナトリウム系の苦味泉である。「湯田」は寛文年間1661~73年頃)からいわれていた「田の中から湯の湧くところ」という表現に由来しており、これは今の湯本温泉を指している。
巣郷温泉
国道107号線の岩手県と秋田県の県境に湧くこじんまりした温泉。交通が至便な上、眺めもまた格別です。目印は「鹿島様」と呼ばれる悪霊退散の人形。素朴な雰囲気の宿が4軒と日帰り入浴施設が2軒。
大沓温泉
大沓温泉唯一の宿、ホットハーブ錦秋は、町内でもほかにない特色の「歩行湯」があります。歩行湯とは読んで字のごとく、歩くことで効果を上げる入浴方法で、この温泉湯のオリジナル。湯船に歩行コースがあり、さらにその底には玉石が敷き詰められており、この玉石が足の裏のツボを刺激して血行を良くしてくれる。