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坂田漆器店
漆の質・量共に日本一の浄法寺町で伝統を守りながら新たな風を取り入れてきた浄法寺塗りの歴史と誇りを感じさせる老舗である。「ひび割れたり色あせした漆器も捨てずにお持ち下さい、生きている日用使いの器ですから一生大切にお使い頂けます」と店主。 限りない愛情を感じさせる坂田の漆器を実際に手で触れ感じられるお店。
二戸市
県北エリア
吉國履物店(南部桐下駄)
桐は県の花で、岩手県は日本有数の桐の名産地として知られています。昔から「南部の紫桐」と呼ばれ、うっすらと紫がかった木肌の美しさが好まれています。盛岡で唯一の下駄職人が作る目が細かくて軽く足触りの良い南部桐下駄を通じて盛岡の風土を感じることができます。
盛岡市
県央エリア
台焼
台焼は明治の中頃、花巻温泉の台に誕生した陶器で、陶土を温泉地の万寿山に求め、寒国の風土にも耐える牽牢で雅致のある製品をつくり出すことに苦心して完成させた。郷土の名品として高く評価されている。
花巻市
県南エリア
みずさわ観光物産センター Zプラザアテルイ
平成14年、アテルイ没後1,200年記念の年にオープンした観光物産センター。館内には伝統工芸品の「南部鉄器」をはじめとする各種特産品や物産の販売、生鮮農畜産物の直売、また観光情報の提供や、食事処も併設されている。
奥州市
南部系こけし(佐藤忠雄)
無審査推奨工人の父英吉について、昭和30年より木地挽を修業、同47年より音治型、英吉型を継承する。
のだ窯
数々のコンテストでも高い評価を得ている陸前高田市出身の陶芸家・泉田之也さんの工房。野田村の土のほかに野田玉川鉱山で算出されたバラ鉱石を使うなど、地元にこだわった作品作りを続けている。工房はアジア民族造形館に隣接。野田村玉川にあるギャラリーIZUMITAからも作品を買い求められる。
野田村
花巻傘(和傘)滝田工芸
藩政時代士族の内職としてはじまったものが、明治維新後は本職とするようになり、大正8、9年には年間25万本ほどを生産する花巻物産の一つとなった。現在では、1軒だけが生産しているが、ミニ傘や壁掛け傘など、装飾品としても人気が高い。
忍び駒
稲わらを材料にした簡素な馬人形で花巻地方独特なもの。全国に馬にちなんだ郷土玩具は多いものの、ほかに類を見ません。恋などのためにわら馬をつくり、円万寺の観音堂に夜ひそかに納め、願い事の成就のお礼に黄や赤の布をしめて納めたという伝説をもつ、縁結びに由来する民芸品です。
成島和紙
東和町で和紙の製造が始められたのは寛文元年以前と伝えられ、藩政時代は南部藩の御用紙にもなりました。終戦直後までは成島地区の数軒が和紙生産を行っていましたが、大量生産の洋紙の普及により和紙の需要が落ち込み、現在は和紙工芸館で生産されるのみとなりました。成島和紙は楮、三椏を原料に1枚1枚丁寧な手作業で漉き上げられており、日本最北の和紙としてその名が知れ渡っています。
南部鉄器
風格ある茶の湯釜、鉄瓶、モダンな鍋から風鈴などの小物類まで、種類・用途が多彩な岩手を代表する伝統工芸品。 盛岡では藩政時代、南部藩主が京都から鋳物師や釜師を招き、茶の湯釜や鉄瓶などをつくらせたが始まりとされ、奥州市水沢では藤原清衡が近江国(滋賀県)から鋳物職人を招き、日用品を作ったのが始まりといわれている。 昭和五十年、南部鉄器は伝統工芸品として全国第一号の指定を受けている。
附馬牛人形
江戸時代の附馬牛地区で盛んに作られた伝統工芸人形。和紙と遠野の土を型に入れ自然乾燥の後、上薬を重ね塗りし、天然素材から抽出した顔料で彩色を施す。根気強く磨きをかけて出される光沢は、秘伝の手業によるもので、附馬牛人形ならではのものである。
遠野市
らら・いわて
2021年6月に盛岡市菜園から内丸に移転し、リニューアルオープンした県産品のお店「らら・いわて」。南部鉄器などの工芸品、銘菓、地酒など盛岡をはじめとして県内各地の特産品が揃います。また、県内の新鮮な野菜を販売する産直コーナーや、各地の特産品フェアなどの催し物も開催されます。