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琥珀と久慈琥珀博物館
久慈は日本で随一の琥珀の産地。久慈琥珀博物館では、琥珀に関する資料や装飾品のほか、貴重な虫入りの琥珀も見ることができます。また、手づくりコーナーもあり琥珀のアクセサリーなども作ることができます。また新館は、琥珀を見て、触れて、体験できる施設。光と音、香りの演出で琥珀の魅力をダイナミックに体感できる体験カプセル「太陽に石」や、琥珀を使って様々な実験を行い、琥珀の不思議を体験しながら学習できる参加体験型展示「アンバーラボ」などがあります。
久慈市
県北エリア
北上観光物産館「アクセス」
北上観光物産館「アクセス」は、北上市内の民芸品や工芸品はもちろん、岩手県内の特産品や工芸品、お菓子など幅広い品を取り揃えております。観光客やビジネスマン、市民の方々に愛されるお土産屋さんを目指しています。 ※令和5年10月に移転リニューアルオープンしました。
北上市
県南エリア
展勝地レストハウス
北上川・和賀川との合流地点を望む舟運時代の米倉をイメージした展勝地レストハウス。創業以来、郷土北上地域の多彩な食材に感謝し、身土不二(シンドフジ)という先人の知恵を大切にしながら臼杵つきで毎朝「展勝地もち」を作っています。店内には県内を中心とした物販、お土産の販売、食事処があります。
GINTAROリトアニア館
バルト海沿岸リトアニア共和国にあるクライペダ市の文化や物産を紹介する施設。古くから琥珀を特産とするクライペダ市と久慈市が姉妹都市となったことをきっかけにできた物産館です。琥珀のモザイク絵などの工芸品や民芸品などを展示即売しています。その他リトアニアのワイン、ボンアミなどが人気のお土産品です。
岩鋳鉄器館
岩鋳は創業明治35年以来、伝統の技を守り継承し、年間100万点にのぼる南部鉄器を作り続けている。伝統を守りながらも時代が求める新しい伝統の創造にも取り組み、多種多様の南部鉄器製品は国内のみならず、ヨーロッパを中心に海外にも輸出されている。岩鋳鉄器館は、南部鉄器の展示ギャラリーを始め、実際の作業行程を見学できるテーマパーク型工場です。
盛岡市
県央エリア
奥州市伝統産業会館 南部鉄器館
奥州水沢の代表的な地場産業「南部鉄器」に関する資料を多数展示。館内には古今の秀作鋳物の展示や明治初期の工場を忠実に再現したコーナーの他、大型スクリーンによる現在の鋳物制作の工程などが紹介されているほか、鉄瓶や風鈴など様々な商品も販売しています。また、平成29年4月6日、奥州市水沢区出身の大谷翔平選手の握手像が設置されました。この握手像は南部鉄器の技術を用いて作られました。
奥州市
五葉社(郷土玩具)
こけしの歴史と発祥をパネルで紹介しているほか、館内には、郷土玩具をはじめ藩政時代から伝わる伝統こけしや南部系キナキナ坊、安保こけし、盛岡ぼっこ、盛岡の地を題材に作られ伝えられてきた創作こけしなどが展示してある。昭和12年創業の五葉社の「五葉」とは、『一華五葉開き結果自然に成ず』からの由来。
上山琥珀工房
久慈産の琥珀で自分だけのアクセサリーを作ることができます。予算に応じて琥珀の原石を選び3種類の紙やすりを順に使い琥珀を磨いていきます。更に歯磨きの粉で仕上げを行った後、金具をつけてブローチやペンダントを作成します。体験時間は約3時間、1週間前までに予約ください。坑道見学も可能です。
いちのへ手技工芸館
一戸町内の職人が作製した木や竹製の小物や家具、裂き織りなどを展示。購入もできる。また体験工房では実際に指導を受け製作を体験できる。
一戸町
村田民芸工房
昭和43年創業の郷土玩具工房。ぬくもりが伝わるまゆ細工は、十二支やこいのぼりなど、いずれもほほ笑ましい表情が人気を呼び、岩手の代表的郷土玩具の一つになっている。
マリンローズ
2億年という長い時がつくりあげた鉱石・バラ輝石は、日本では野田村でしか産出されてません。さあ、あなたも出会ってみてください。その神秘的な輝きに。
野田村
東山和紙「紙すき館」
800年の伝統を受け継ぎ生産されている手すきの「東山和紙」を展示・販売。人形や小物などのほか、ちぎり絵や押し花用和紙など、和紙に関するものを多数販売。 また、簡単な紙すき体験ができます。所要時間は15~30分。好みの色や木の葉をのせた自分だけの和紙が作れます。【料金】1人1,000円、2人で1,500円、3人以上1人700円(別途送料がかかります。)
一関市