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舟渡海水浴場
岩礁にふちどられた久慈の海岸線のなかで、なだらかな波打ち際が100mほど続く舟渡の浜辺は貴重な存在。波もおだやかで、家族連れも安心して海水浴を楽しめます。
久慈市
県北エリア
恋し浜ホタテデッキ
2015年夏にオープンした恋し浜ホタテデッキ。 恋し浜のお土産品や三鉄グッツの販売、ホタテの養殖見学ツアーも行います。 ご予約頂ければデッキにある焼き台でバーベキューもお楽しみ頂ける、景色バツグンの新観光スポットです。
大船渡市
沿岸エリア
川崎防災センター(北上川交流センター)
2004年、北上川沿いに旧川崎村と国土交通省が整備した施設。平常時には親水活動の交流施設、非常時には防災施設としての役割があり、親水交流と水防の拠点施設として活用させています。 施設内には研修室や河川調査船「ゆはず」の格納庫が整備されています。 キャンプ・アウトドア用品、イベント用品の貸し出しも行っています。
一関市
県南エリア
普代浜園地キラウミ
南北に600m。弓状に広がる白い砂浜とキラキラの海が最高のロケーション。岩礁地帯が続く北三陸一帯では数少ない砂浜の海岸です。一帯は「普代浜園地キラウミ」として整備され、緑地公園、BBQ用野外炉、温水シャワーや更衣室付きの休憩所のほか、海産物直売施設「浜の産直きらうみ」もあります。休日ともなれば、波打ち際で戯れたり、緑地広場でボールを蹴る子どもたち、家族連れやグループで思い思いに楽しむ光景が見られます。
普代村
ふだいのアンテナショップ あいで
三陸鉄道普代駅の構内にある土産店です。岩手県屈指の魚種を誇る、質の良い普代の海で採れた昆布の様々な加工品などが並びます。普代の代名詞「すき昆布」はもちろん、こんぶ饅頭・昆布らーめん・KONPAS(パスタ)・こぶじおの他、昆布を使ったお菓子などもズラリと並びます。ここでしか食べられない、こんぶソフトや昆布味のフライドポテトも人気です。海産加工品や産直野菜も取り扱っていて、普代のお土産がここで揃います。また、観光案内もしていますので、お気軽にお声かけ下さい。
普代水門
普代川の河口に達つ高さ15.5m、総延長205mの水門です。明治津波15mを想定した東北最大級の水門で、2011年の東日本大震災で発生した津波を村中心部への浸水を食い止めました。水門は総工費35.6億円をかけて1984年に完成。近くにはこの事業に尽力した当時の村長和村幸得の顕彰碑があり、「二度あったことは、三度あってはならない」と刻まれています。三陸ジオパークのジオサイトにも認定されています。
厳美観光馬車
名勝地厳美渓を馬車に揺られながら散策。
夏油高原温泉 兎森の湯(日帰り入浴施設)
単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)で、四方を山に囲まれた大自然の中で入る露天風呂。 棚状になった湯船より北上市内も望むことができます。
北上市
宮沢賢治詩碑(黒崎展望台)
普代村には2基の宮沢賢治の詩碑が建立されています。 黒崎展望台には「発動機船 一」の詩碑があります。この作品の舞台をネダリ浜とする説を採り、平成27年(2015年)、ネダリ浜を眼下に望む場所に建てられました。
宮沢賢治詩碑(まついそ公園)
普代村には2基の宮沢賢治の詩碑が建立されています。 そのひとつがまついそ公園にある「敗れし少年の歌へる」の碑で、賢治が大正14年(1925年)に三陸を旅した際、発動機船に乗船した港が堀内港とする説から、平成16年(2004年)に建てられたものです。碑文は、賢治が乗船する日の明け方に書いた「三四郎 暁窮への嫉妬」が改作された文語詩、「敗れし少年の歌へる」が選ばれました。
夏油温泉
夏油温泉は、栗駒国定公園の北端、ブナの原生林に囲まれた夏油渓谷に臨む奥深い秘湯です。 温泉の発見と利用の歴史は古く、江戸時代の効能書に「南部藩随一の名湯」と記され、 当時江戸や京都で発行した温泉番付では、西の大関紀州の本宮温泉と並んで東の大関と最高位にランクされました。 現在も「全国名湯百選」の1つになっています。
ビストロくんのこ
短角牛や佐助豚など地元の食材にこだわって提供しています。また旬の食材を取り入れたパスタも好評です。