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遠野郷土人形民芸村
江戸時代の附馬牛地区で盛んに作られた和紙と遠野の土で作る伝統工芸人形「附馬牛人形」の展示や作成体験も出来ます。遠野にただ一人残る附馬牛人形の作り手さんが運営しています。
遠野市
県南エリア
伝承園
曲り家、水車、昔話、神様、しきたり、そして郷土料理。伝承園は、その昔当たり前にあった遠野の人々の生活文化を守り、後世に伝承している施設です。日本のふるさとの原風景を目で、耳で、肌で、そして舌で感じてください。 お食事処では「ひっつみ」や「けいらん」などの郷土料理を堪能できます。徳にも、鳥ガラをたっぷり使った伝承園の「ひっつみ」はコクがあってさっぱりした味で、地元の方々にも大変喜ばれています。
常堅寺
延徳2年(1490)に開山した曹洞宗の古刹。境内の裏を流れる小川は「カッパ淵」と呼ばれ、かつて多くのカッパが棲み、人々にいたずらをしたという話が伝わる。
遠野城下町資料館
遠野南部氏1万2千石の城下町として発展してきた遠野市は、内陸部と沿岸部を結ぶ交易の拠点として多くの物資や人々が集まり、様々な商家が軒を連ねて賑わって来ました。 城下町資料館は、江戸時代の遠野を城下行列図や保存されていた数多くの歴史的な品を展示し、紹介しています。
遠野市立博物館
「遠野物語の世界」「遠野 人・風土・文化」「企画展示室」の3つ展示室に分かれて遠野の歴史・民俗について分かりやすく学べる博物館。映像シアターやジオラマなど様々な趣向を凝らした展示をしている。
遠野蔵の道ギャラリー
蔵を活用してつくられたギャラリー。4つの部屋があり、「市民ギャラリー」「創作活動室」ではいろいろなコレクションの展覧会やワークショップが開催されます。蔵の屋根裏を利用した「あちっく」には、昭和の懐かしいおもちゃやキャラクターグッズ骨董を多数展示し、大人も子供にタイムスリップできる空間になっています。併設の「おもちゃ図書館」では国内外のおもちゃで遊ぶこともできます。
遠野郷八幡宮
文治5年(1189)、平泉の藤原氏の追討に従軍として功がり、源頼朝から遠野郷を賜った阿曽沼広綱が宇夫方広房を代官として送り、松崎村駒林に「館」を築き、氏神である八幡神をまつり、遠野郷を統治した。その後、阿曽沼広綱が横田城を築き東北(鬼門)である宮代に八幡宮を勧請して崇敬した。遠野郷の総鎮守。祭日は9月中旬で各郷土芸能が出揃う。
内間木洞
総延長全国第5位の内間木洞。冬の特徴的な現象として洞内で珍しい氷筍が見られます。通常未公開。年2回一般公開が行われます。 ●内間木洞まつり 例年7月 ●氷筍観察会 例年2月
久慈市
県北エリア