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いわて銀河プラザ
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みちのく夢プラザ
いわての文化情報大辞典いわての伝統工芸
サハラガラスパーク
厳美渓のすぐ近くにある世界のガラス館。世界のガラス工芸品10,000点を展示販売しているほか、ガラスの笛吹きガラス工芸体験コーナーもあり、自分だけのオリジナル製品を作ることもできる。2階には250席のレストランも併設している。
一関市
県南エリア
あえりあ遠野
四季折々に、豊かな自然と「民話」「伝説」にふれあえる遠野に平成13年7月にオープン。いろりを前に語り部さんによる昔ばなしを昔話を無料でお楽しみ頂けます。(宿泊者のみ)
遠野市
奥州市伝統産業会館 南部鉄器館
奥州水沢の代表的な地場産業「南部鉄器」に関する資料を多数展示。館内には古今の秀作鋳物の展示や明治初期の工場を忠実に再現したコーナーの他、大型スクリーンによる現在の鋳物制作の工程などが紹介されているほか、鉄瓶や風鈴など様々な商品も販売しています。また、平成29年4月6日、奥州市水沢区出身の大谷翔平選手の握手像が設置されました。この握手像は南部鉄器の技術を用いて作られました。
奥州市
五葉社(郷土玩具)
こけしの歴史と発祥をパネルで紹介しているほか、館内には、郷土玩具をはじめ藩政時代から伝わる伝統こけしや南部系キナキナ坊、安保こけし、盛岡ぼっこ、盛岡の地を題材に作られ伝えられてきた創作こけしなどが展示してある。昭和12年創業の五葉社の「五葉」とは、『一華五葉開き結果自然に成ず』からの由来。
盛岡市
県央エリア
いちのへ手技工芸館
一戸町内の職人が作製した木や竹製の小物や家具、裂き織りなどを展示。購入もできる。また体験工房では実際に指導を受け製作を体験できる。
一戸町
県北エリア
村田民芸工房
昭和43年創業の郷土玩具工房。ぬくもりが伝わるまゆ細工は、十二支やこいのぼりなど、いずれもほほ笑ましい表情が人気を呼び、岩手の代表的郷土玩具の一つになっている。
柏木平レイクリゾート施設
猿ヶ石川沿いの河川敷を利用して、飲食・レジャー・スポーツ施設が整備されている。パターゴルフ・ゲートボール場・野球場、マウンテンバイクコース、コテージ、バーベキューガーデンなど。
紫波観光ぶどう園
緑の丘陵が連なる紫波町佐比内地区は岩手県でも有数のぶどう生産地です。ふりそそぐ太陽と心地よい涼風のもとぶどう園でのひと時を満喫してみてはいかがでしょう。もぎたてのぶどうは、一度体験したら忘れられない思い出となること間違いなしです。※2023年のぶどう狩りは8月下旬~9月25日(月)です。
紫波町
ガラス工房 glass K
吹きガラスの製作工程をパネルで紹介するほか、道具や原料などを展示している。工房内では、紀元前から始まったといわれる技法で器や花瓶を製作している様子を見学することができる。また実際に製作体験もできる。
姫神焼 陶子庵
自宅を利用した展示室には、家庭用品から美術品まで陶磁器約2000点を展示している。金属の鋳造や石膏の彫刻の経験を生かした、野ぶどうや藤の透かし彫りが特徴。燭台のような曲線で表現する未踏の分野への挑戦をはじめその繊細な技に感動を覚える
山留貴金属店
指輪やペンダントなどの製作工程(なまし・ろう付け・すかし等)をパネルで紹介している。工房内では、製造過程や半製品を見学できる。お客様のデザインを基に製作したり、指輪の宝石を活用しペンダントに作り直すなど、高い技術を用いた手作りの製作に、多くの愛好者から支持を得ている。
岩手県立美術館
2001年10月に開館した岩手県立美術館は、盛岡駅の西側、新しい文化ゾーンである盛岡市中央公園に位置しています。萬鐡五郎、松本竣介、舟越保武を柱とした郷土作家の作品を中心に収集展示し、また、国内外の様々なテーマによる企画展を開催しています。同時に講演会や、ワークショップ、コンサートといった美術に親しむための様々なイベントを開催し、21世紀の岩手の新しい文化施設を目指しています。