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花巻市
県南エリア
豊作を祈り,また、豊年の喜びをあらわす農民の群舞として、知らず知らずの間に定着したものです。
「雨ニモマケズ」詩碑
宮沢賢治は1926年3月に花巻農学校を退職し、4月には宮沢家の別宅のあったこの場所に移り、独居自炊で農耕生活をはじめ、「羅須地人協会」を開設して農民に化学・土壌等の講義をした。1936年11月に「雨ニモマケズ」の後半部が刻まれた詩碑がある。また、この詩碑は高村光太郎の書によるものである。
花巻文化村
花巻空港北側に位置し、芸術家の創作活動を支援し、交流を通して地域の人々の文化意識を高めることを目的とした「青雲塾」をはじめ、子供たちの自由な発想と創造力を高める「次世代セミナー(自由教室)」を開催しています。詳細については要問合せ。また、運営しているのは花巻文化村協議会で平成11年に岩手県で第1号となるNPO法人に認証されています。
ぎんどろ公園
ぎんどろとは、葉の裏が白い銀白楊のこと。ここは賢治が教師をしていた花巻農学校跡の公園で、賢治が愛した多数のぎんどろの木が植えられている。園内には賢治の「早春」の一節を刻んだ詩碑があり、「風の又三郎」の石の像群(札幌の詩人、本郷新第1回野外彫刻賞受賞作品)も設置されている。ここを訪れる賢治ファンも多い。