当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
八幡平市
県央エリア
松川渓谷にかかる橋。絶好の紅葉スポット。
御在所園地
八幡平アスピーテラインゲート口付近から遊歩道をたどって行くと、御在所園地に出る。御在所沼と赤沼の周辺は、可憐な花が咲き誇る高山植物の宝庫。春、夏、秋と季節を彩る湿性植物に注目しながら湿原の小道を散歩してみよう。2つの沼は幻想的な色をたたえているが、特に赤沼は酸化鉄のため湖面の色が変化することから「五色沼」とも呼ばれ、‐30度になっても凍らない不凍湖である。90分もあれば2つの沼の周りを木道に沿って1周できる。ニッコウキスゲやコバイケイソウなど高山植物との出会いが楽しみ。
金沢清水
八幡平市松尾寄木には7箇所の湧水があり、別名「座頭清水湧水群」と呼ばれ幾多の伝説が伝えられている。 岩手山の滝に住む7つの頭を持つ竜が地中に潜り山里に頭を出した場所が湧口という話もその一つ。 環境庁の名水百選に指定されている。
智恵の滝
這ってでもいく覚悟の人だけが見られる秘境の大滝。はるか山の上のほうからごうごうと爆音だけが聞こえ、その姿は急斜面を下って、川床に降り立つまで見えない。豊富な水量と、約15mの落差が巻き起こす涼しい爆風で、それまでの汗もいっぺんに吹き飛ぶほど。足元が悪いため山歩きに適した服装、靴が必要。智恵の滝までJR花輪線兄畑駅から車で30分の後徒歩で30分