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磐井清水
藤原秀衡が元日の朝に若水をここから汲んで運ばせたといわれている。「ときわ木のかげのいわ井の忘れ水、夏を覚えぬ名にこそありけり」の石碑が建っており、磐井郡の名の起こりとなっている。
一関市
県南エリア
019 平泉町_毛越寺 大泉が池②_(秋)
平泉町
乱曝谷
数十メートルの切り立った岸壁が向か合う海の谷間に、激しく砕け散る白波。その名のとおり、眼下は荒々しく豪快な風景を望めることができます。左側の断崖には展望台があります。
大船渡市
沿岸エリア
077 盛岡市_石川啄木記念館 渋民尋常小学校旧校舎_(秋)
盛岡市
県央エリア
常膳寺の姥杉
根本の幹の周囲10.65m、高さ50mの杉の巨樹。樹齢は約600年から700年と推定されるが、落雷や風などによる被害もなく、樹勢は極めて旺盛である。
陸前高田市
018 平泉町_毛越寺 大泉が池①_(秋)
羽黒岩
高さ9mの巨岩が矢立て松と丈くらべをしたところ、石の分際で樹木と争うなどけしからんと天狗に下駄で蹴られ、上の部分が欠けたという伝説の岩。
遠野市
076 盛岡市_岩手大学②_(秋)
菅秀才精霊塔
福寿山安楽寺(千厩町磐清水字松森)は、今から1,070年以上前右大臣菅原道真公の四男、菅秀才が父の霊を奉るため開山した寺で、裏山には、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔が並んで建っています。 本堂奥にある位牌堂には、「福壽院殿安峯昌楽大居士」の名前が刻まれた菅秀才の位牌が安置されています。 福岡県と岩手県、遠く離れて亡くなった親子が千厩の地で並ぶ、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔です。