当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
巻堀神社
長禄3年(1459)に創立されたと伝えられる。ご神体は高さ60cmほどの金勢大明神で、古くから縁結び、子授けの神、安産の神として信仰を集めている。神社の境内には至るところに金勢様が祀られている。
盛岡市
県央エリア
えさし郷土文化館
国指定重要文化財の兜跋毘沙門天立像や、百体余りの中善観音等を展示する「奥の院」と、江刺の農業に関することをパネルや模型で紹介する「農業紹介ホール」、そば打ち、さき織り、陶芸などが体験できる「体験棟」の3つで構成されています。えさし藤原の郷に隣接しておりますので、平安時代の雰囲気そのままに昔ながらの様々なことを体験してみてはいかがでしょうか。
奥州市
県南エリア
国指定史跡 胆沢城跡
延暦21年(802)坂上田村麻呂が造営した胆沢城は、一辺が675メートルにも及ぶ築地土塀で囲まれた正方形の城柵で、城内には政庁をはじめ多くの役所が設けられていました。 国の史跡に指定され、発掘調査が進むにつれ、木簡や文字が記された土器のほか具注歴や城に勤務した兵士について記された漆紙文書など貴重な資料が発見されています。
後藤新平旧宅
江戸中期の武家住宅で県指定有形文化財となっている。 屋根は寄棟、茅葺きで江戸中期頃の下級武士の住宅の姿を今に残している。 留守家の奥小姓であった後藤新平の旧宅であり、現在の間取りは新平が晩年になって改修したものとなっている。
後藤伯記念公民館
日本で初めての「公民館」として知られている。 昭和16年(1941)11月に建設され寄贈されたもの。寄贈者は後藤新平と親交があった当時の読売新聞社社長正力松太郎であって、新平の13回忌にあたって、個人に対する旧恩感謝の意をこめて贈られたもの。 その後、水沢市公民館として利用され、平成13年10月から「水沢市後藤伯記念公民館」となっている。
行山流湧水鹿踊(市指定無形民俗文化財)
鹿角のついた頭と背負った長いササラが印象的で、宮城県では、8頭1組を基本としているので「八ッ鹿おどり」ともいう。その由来や伝播経路などは様々な伝承があり、行山流、金津流、春日流などに分かれる。湧水では、奥州市江刺地区の久田鹿踊の流れをくむ行山流を称している。伝承によれば、鹿踊が白石・湧水地区で始まったのは慶応2年(1866)であったという。 ※駒形神社等、近隣の神社の祭礼や芸能大会など、依頼により随時公演
遠野市
めんこい美術館
大正から昭和初期にかけて活躍した郷土の画家佐々木精治郎のパステル画を数多く展示。 また、現在活躍中の美術家の作品も展示しており、気軽に芸術を鑑賞することが出来る。 2階の展示室には世界のアゲハチョウの標本が展示されている。
北舘桜
安倍一族の居館・北舘の会った場所に1300年頃、南蘇坊(なんそぼう)という行脚僧が植えたと伝えらているエドヒガン桜推定樹齢700年、根本周り7m20cm、樹高19m、奥州市の天然記念物に指定されている。 【見頃の時期】4月中旬~4月下旬
南岩手交流プラザ
東北新幹線水沢江刺駅の構内にあり、南岩手の物産や観光、歴史などを展示紹介しています。館内には「日高火防祭」の囃子屋台の模型が展示され、華やかな祭の様子が再現されています。