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山の幸: 手打ちそば| もち料理| 奥州はっと
里の幸: 前沢牛|折爪三元豚 佐助/菜彩鶏| 白金豚
海の幸: 毛ガニ| カキ
ソバの食文化が息づく岩手。冷涼な気候に適することから岩手県北地方では古くから伝わるソバ料理が今も残っています。
岩手県が認定する「食の匠」米田カヨさんが営む「米田工房 そばえ庵」では、十割手打ちそばの他、昔懐かしい味「へっちょこだんご」もいただくことができます。
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海の幸: 毛ガニ| カキ
古くから米どころでもあり、豊かな農産物に恵まれていた県南地方では、ハレの日のごちそうとして餅を振る舞う習慣があり、今に伝わっています。あんこや雑煮、ずんだはもちろん、300種類もあると言われています。県南エリアには、餅料理を提供する店舗がたくさんあり、いつでもいただくことができます。
● 一関・平泉もちMAPを見る(PDF)open_in_new
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海の幸: 毛ガニ| カキ
「はっと」とは、小麦粉を練って茹で上げた東北地方に古くから伝わる郷土料理。地方によっては「すいとん」「ひっつみ」「とってなげ」などの料理名で呼ばれています。
広大な歴史テーマパーク「えさし藤原の郷」にある「レストラン清衡(きよひら)」のすいとんは、衣川産ガルギール(エジプト原産のアブラナ科の葉野菜)を使用したこの店のオリジナル。鮮やかな緑色が特徴です。
● 奥州はっとHPを見るopen_in_new
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海の幸: 毛ガニ| カキ
「前沢牛」は、奥州市前沢区で飼育された黒毛和種の銘柄牛。香りも良く、きめ細やかな霜降りととろけるような舌触りが特徴で、全国肉用牛枝肉共励会で最高賞である名誉賞を6度受賞しました。
● 岩手前沢牛協会HPを見るopen_in_new
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海の幸: 毛ガニ| カキ
二戸市折爪岳にある養豚場久慈ファームopen_in_newのブランド豚「佐助」は、脂身の美味しさにこだわり作られた品種。肉質はキメが細かく、口の中で脂が溶け出すほどジューシー。創始者 久慈佐助の名にちなんでつけられました。
菜彩鶏は、十文字チキンカンパニーopen_in_newの銘柄鶏。飼育後期に動物性タンパク質を含まない飼料で育てることで鶏肉の匂いを低減。植物の栄養たっぷりでさっぱりとしながらもコクのある味わいです。
佐助豚、菜彩鶏を味わうなら北いわての味覚をぎっしり詰め込んだ「銀河の恵(めぐみ)ちゃんべんとう」(税込1,080円)がおすすめ!
二戸市の特産品「雑穀」「菜彩鶏」「佐助豚」などの食材を使った駅弁。こだわりの郷土食「煮しめ」や「へっちょこ団子」を味わうことができます。IGRいわて銀河鉄道観光主催のツアーや10食以上の予約限定販売にて提供されます。
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海の幸: 毛ガニ| カキ
白金豚(はっきんとん・プラチナポーク)は、飼育配合から出荷まで一貫体制で生産している高源精麦株式会社open_in_newの銘柄豚。まろやかで柔らかな肉質でその人気は県内外に広まっています。
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海の幸: 毛ガニ| カキ
岩手県三陸沖の毛ガニの漁期は12月〜3月。岩手県内一の水揚げ量を誇る宮古市周辺の飲食店、宿泊施設などで冬の味覚毛ガニをいただくことができます。
毎年2月には、宮古市魚市場特設会場で「宮古毛ガニまつり」が開催され、毛ガニを格安販売するほか毛ガニの一本釣り、ステージショーなど様々なイベントが行われます。
また、市内宿泊施設では期間限定の宿泊パックもご用意。お得にお泊りいただけます。
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海の幸: 毛ガニ| カキ
宮古市から陸前高田市までの海岸沿いに広がるカキの養殖棚。最盛期は11月〜2月頃までで、旬のカキは粒が大きく、ぷりっぷりの食感です。
この最も美味しい時期に蒸し焼きを提供する「かき小屋」は、三陸の冬の風物詩
として人気を呼んでいます。ミネラルたっぷりのカキを思う存分楽しんでいただけます。