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ぬさかけの滝と北の沢大滝
ぬさかけの滝は南昌山の東の上り口にあり、昔杣人が入山するときに山神に幣を奉納して安全を祈ったところといわれている。滝は高さ7m、幅4.5m、2段に見える。滝壷まで川沿いに遊歩道がある。上流には北の沢大滝があり、高さ13m、幅は3m。
矢巾町
県央エリア
北上川源泉・いわてまち川の駅
北上川源泉ゆはずの泉に隣接。北上川の始発駅として、「北上川流域連携のシンボル」的施設。また、「日本の原風景」や「子どもの環境学習」の場として平成16年6月にオープン。屋外には休憩施設、水遊びのせせらぎ、水車、ハスの咲く池、芝生の広場などがある。
岩手町
紫波観光ぶどう園
緑の丘陵が連なる紫波町佐比内地区は岩手県でも有数のぶどう生産地です。ふりそそぐ太陽と心地よい涼風のもとぶどう園でのひと時を満喫してみてはいかがでしょう。もぎたてのぶどうは、一度体験したら忘れられない思い出となること間違いなしです。※2023年のぶどう狩りは8月下旬~9月25日(月)です。
紫波町
三ツ石神社
東顕寺の裏手には、三個の巨大な花崗岩が立ち並ぶ三ツ石神社があり、その三ツ石に鬼の手形伝説があることから、それが岩手の名の起こりとされている。さんさ踊り発祥伝説の地でもある。
盛岡市
志波城古代公園
陸奥国最北端の古代城柵。志波城跡の南辺に約1200年前に築城された時の姿が復元され、中央に配した南門は門口15m、奥行6m、高さ11.1mあり、平城宮跡朱雀門に次ぐ大規模な門。その両側それぞれ126mに土を層状に固めた築地塀をめぐらし、塀の上にはやぐらを組んでいる。
ガラス工房 glass K
吹きガラスの製作工程をパネルで紹介するほか、道具や原料などを展示している。工房内では、紀元前から始まったといわれる技法で器や花瓶を製作している様子を見学することができる。また実際に製作体験もできる。
姫神焼 陶子庵
自宅を利用した展示室には、家庭用品から美術品まで陶磁器約2000点を展示している。金属の鋳造や石膏の彫刻の経験を生かした、野ぶどうや藤の透かし彫りが特徴。燭台のような曲線で表現する未踏の分野への挑戦をはじめその繊細な技に感動を覚える
賢治清水
宮沢賢治が大正6年より盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)在学中に、弟清六や従兄と大沢川原一丁目の玉井家に下宿していた当時使用していた共同井戸。現在も自由に利用できる。
石川啄木・若山牧水 友情の歌碑
啄木が晩年もっとも心を許しあい、最後をみとった友人牧水の二人の作品が刻まれた「石川啄木・若山牧水 友情の歌碑」。「教室の窓より遁げて ただ一人 かの城址に寝に行きしかな」(石川啄木)と「城跡の古石垣にゐもたれて 聞くともなき 波の遠音かな」(若山牧水)。
石川啄木歌碑(盛岡駅前)
盛岡駅前広場には「ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」と刻まれた歌碑がある。東京朝日新聞時代に勤めていた時代に詠んだもので、その郷愁を誘う歌は多くの人に親しまれている。また、駅正面外壁に掲げられた「もりおか」の文字は、啄木自筆の文字を集字して使用したもの。
箱ヶ森
雫石川の流れ込む御所湖。あたりの緑を映す湖面の南に見える、箱を伏せたような形の山が「箱ヶ森」。約866mの山頂からは南昌山、早池峰山、岩手山など見渡すことができます。猪去沢登山口、藤倉登山口それぞれから山頂まで約120分
大慈清水
祇陀寺(ぎだじ)と大慈寺が水源。雛壇形式の箱で造られていて、上から順に飲み水、米研ぎ、洗い水、足洗い。今でも生活用水として多くの人に利用されている。