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彩花園
彩花園は自家栽培した花と野菜の直売所です。 1000種類以上の花の苗や400種類にもおよぶ多肉植物、また期間限定でイチゴ狩りが楽しめます。
八幡平市
県央エリア
五竜のフジ
角掛神社の境内にある藤。樹齢が約200~300年と言われ、5本そろって自然のまま生えているのは珍しい。5つの頭を持った竜が大空に舞い上がる姿のように見えることから「五竜のフジ」と命名されている。
滝沢市
五枚橋ワイナリー
リンゴの産地として知られる岩手で、リンゴを使ってワインを仕込んでいる「五枚橋ワイナリー」。 徹底的な選果により、非常にクリアなリンゴの味を楽しめる。 リンゴワインの他にも、ワイン醸造を学び、自らのワイン造りの原点とするオーストラリアのワインを数十種取り扱っている。 また、店内ではリンゴワインの試飲が可能になっており、ワインと料理との相性も提案している。
盛岡市
安比高原牧場
釣り堀や迷路、南部小麦や安比高原牛乳を使用したバームクーヘン作りなど、家族みんなで楽しめます。カフェテラスでは牧場自家製チーズを使った「牧場ピザ」が人気。
赤沢のあじさいロード
ぐるっと回ると約5キロほどのあじさいロード。 道路脇には青や紫などのあじさいが咲いています。 途中の山肌にも一面にあじさいが植えられています。
紫波町
佐藤昌介
花巻市出身、日本初の農学博士の一人。北海道帝大(後の北海道大学)初代総長。明治9年に札幌農学校(現・北海道大学)に第1期生として入学し、クラーク博士に学ぶ。卒業後に渡米し、農業技術・農政学を学んだ。帰国後も農業教育振興に尽くし続けた。
鈴木舎定
盛岡市出身の自由民権運動家。上京しキリスト教学校に学ぶが、板垣退助らの自由民権運動に共鳴し運動家になり、岩手における中心的な存在である「求我社」の勧誘を受けて帰郷。『盛岡新誌』を発刊し、人々へ自由民権運動への参加を呼びかけた。「求我社」と「協同社」を併合して自由党直結の政治結社として、明治16年に自由党最高幹部である常議員となったが、明治17年、盲腸炎のため志半ばに急逝した。
盛岡手づくり村
「見て、触れて、創る」をコンセプトに盛岡の工芸品、民芸品、食べ物などの伝統技術を集めた施設で、15工房が並ぶ手づくり工房ゾーンのほか、4000種類以上の地場産品の展示販売も行われている。中でも、手づくり工房は人気で、職人さんの伝統手法を間近に見学できるほか、直接職人さんから手ほどきを受けながらオリジナル作品をつくることができる。
常磐津林中
明治期に活躍した邦楽家。本名は山蔭忠助。家元豊後大椽の直弟子。初代松尾太夫を継ぎ、その後六世小文字太夫を襲名した。父祖の地盛岡で4年間暮らした後、明治28年に帰京し『関の扉』の舞台でタテ地方を務め、常盤津初世太夫の名を高めた。
岩手県営体育館
球技や武道、プロレス興行の会場として利用されています。
新渡戸稲造
盛岡市出身の農学・法学博士で思想家、国際人。国際連盟事務次長などを務め、各国の政治家、思想家、学者らと交流を重ねて、「われ太平洋の橋とならん」という自己の理念に基き、諸外国の日本理解のために努力した。日本人の思想に関する英論文『BUSIDO-THE SOUL OF JAPAN』はその代表作であり、日本文化の紹介書として各国語に翻訳されている。 盛岡市先人記念館に新渡戸稲造記念室があり、ゆかりの品が展示されている。
野村胡堂
紫波町出身の小説家・音楽評論家。本名は野村長一(おさかず)。東京帝国大学法科退学後、報知新聞社に入社。定年まで新聞記者として勤めながら作家としても活躍。SPレコード、浮世絵、武鑑の収集家としても有名。「あらえびす」というペンネームで音楽評論を多数執筆。昭和38年、私財1億円で『野村学芸財団』を設立し、育英資金や研究助成に寄与した。代表作に小説『銭形平次捕物控』。