当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
蛸ノ浜
浄土ヶ浜の白い岩々とは対照的な暗褐色の礫岩からなる浜。浄土ヶ浜の裏側にありあまり目立たない分穴場的なポイントになっている。海岸の岩には海水に侵食されてできた穴が多数見られる。また海岸線そのものも美しく夏は地元の子供達の海水浴場になり賑わいを見せる。浄土ヶ浜から遊歩道を通って15分ほどの場所に位置している。※2020年海開きの予定はありません。
宮古市
沿岸エリア
舘合近隣公園
舘合近隣公園は面積1万2355平方メートルの公園で市街地を見下ろす丘陵にある。眺めの良い場所にあるこの公園では、4月中旬から下旬に約90本のソメイヨシノが満開となる。公園一帯は市民の花見の場所として賑やかな雰囲気に包まれる。
休暇村陸中宮古
崎山の姉ヶ崎にあり、80部屋、300人収容の宿舎とキャンプ場、テニスコートなどのスポーツ施設を設けています。朝早く起きれる人には宿舎周辺のウォーキングがおすすめです。
宮古市魚菜市場
三陸沖から水揚げされた新鮮な魚介類や海産物加工品、地元農家が育てた野菜がずらりと並ぶ市場。多数のお店が軒を連ねるほか、中央広場では農家のお母さんたちが自慢の野菜を販売しています。宮古市民の台所とも言われ、人情にあふれた交流市場です。お土産用に梱包、発送もしてくれます。
宮古市遊覧船「宮古うみねこ丸」
※宮古市の新しい遊覧船「宮古うみねこ丸」が令和4年7月17日(日)に運航開始しました。国指定名勝「浄土ヶ浜」の美しい景観をはじめ、三陸ジオパーク・ジオサイトをガイドと巡る新しい遊覧船です。これまでは「浄土ヶ浜」のみを拠点に運航されていましたが、新たに整備された「出崎ふ頭」も発着所となる予定です。
宮古港海戦記念碑
宮古海戦は、明治維新の最中に宮古港で起こった幕軍と官軍の戦いです。官軍は五稜郭を攻撃するために北上し、その情報を知った幕軍は宮古港で待ち伏せする作戦をとりましたが、官軍の軍艦8隻に対して幕軍は「回天」1隻のみで、激戦の末に敗れました。この「回天」に新撰組の土方歳三、官軍の「春日」に東郷平八郎が乗っていました。臼木山には「宮古湾海戦解説碑」があります。
天神山公園
天神山の公園登り口に2本のヒガンザクラの巨木があり、市指定の天然記念物となっています。花見の時季になると、大勢の花見客で賑わいます。御山下公園、碁石海岸も鮮やかに咲き誇る。また、中井橋から川口橋にかけての沿道沿いに一直線に咲く桜は圧観です。見頃の時期 4月中旬~4月下旬
大船渡市
横山八幡宮
白鳳9(681)年の創建とされる大変古く歴史のある神社です。源義経主従が参詣に訪れ、宿泊したと言われています。随行の家臣、鈴木三郎重家はかなりの老齢であったため、横山八幡宮に残留し名前を重三郎と変え、この八幡宮の神主となったと伝わっています。
本照寺
「どうなるものか、この天地の動きが、もう人間の個々の振る舞いなどは、秋風の中の一片の木の葉でしかない。なるようなってしまえ。武蔵は、そう思った。」この書き出しで始まる吉川英治の「宮本武蔵」は、昭和10年に本照寺にて、第一稿が執筆されました。東北自動車道盛岡南から目的地まで県道を経て国道106号で宮古へ宮古→本照寺(市立愛宕小学校近く)車で10分
宮沢賢治歌碑(浄土ヶ浜)
大正6年7月、花巻町東海岸視察団に加わり、三陸汽船で来宮、浄土ヶ浜を訪れ、「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」と詠んだ。平成8年10月賢治生誕百年を記念し、浄土ヶ浜レストハウス前に建立。
ローソク岩
崎山海岸に高さ40m、幅は7mの巨岩が立っている。これは白亜紀の海食崖を突き破って出てきた岩脈である。遠くから見るとローソクのように見えることからこの名がついた。 みやこ浄土ヶ浜遊覧船から見学できる。
大平公園
釜石大観音の近くにある公園で、展望台には、戦時中に中国から強制連行され死亡した中国人の霊を慰め、日中友好を誓う「日本中国永遠和平の像」があります。
釜石市