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今出山
大船渡市の市街地にそびえる今出山は標高756m。 大船渡湾と市街地を眼下に見下ろし、太平洋や唐桑半島まで眺める眺望がすばらしい。 ツツジが咲く頃は山頂付近が真っ赤に染まり、国道から見上げるとまるで山が燃えているかのよう。 山頂まで登ると、ツツジが咲く大群生地の中を散策することもできる。 山頂からは、咲き誇るツツジと眼下に広がるまち、そして青々とした海まで見下ろせる。 【開花時期】5月下旬~6月上旬
大船渡市
沿岸エリア
大慈寺
珍しい中国様式の山門をもつ原敬の菩提寺としても知られる大慈寺は、寛文13年(1673)の創建。明治17年の火災の際に堂宇は類焼したが、原敬の篤志により山門や庫裏などが新築された。
盛岡市
県央エリア
ワインシャトー大迫
ワインシャトー大迫の館内では、ビデオで大迫の歴史と風土、ワイン作りの工程をご紹介しております。また、売店ではエーデルワインの通常製品やワインシャトー限定商品、ワイングッズ、ワインを使ったお菓子、地元産チーズなどを取り揃えております。(無料試飲コーナー有)ワインのビン詰・醸造・樽熟庫の見学もどうぞ。
花巻市
県南エリア
北上観光物産館「アクセス」
北上観光物産館「アクセス」は、北上市内の民芸品や工芸品はもちろん、岩手県内の特産品や工芸品、お菓子など幅広い品を取り揃えております。観光客やビジネスマン、市民の方々に愛されるお土産屋さんを目指しています。 ※令和5年10月に移転リニューアルオープンしました。
北上市
中尊寺【世界遺産】
天台宗・東北大本山。山号を関山(かんざん)といい、慈覚大師を開山とします。 12世紀のはじめ、奥州藤原氏の初代清衡公が多宝塔や二階大堂など多くの堂塔を造営しました。 その趣旨は前九年役・後三年役という長い戦乱で亡くなった人々の霊をなぐさめ、仏国土を建築するものでした。 14世紀に惜しくも堂塔は焼失しましたが、いまなお金色堂はじめ3000余点の国宝や重要文化財を伝える平安美術の宝庫です。
平泉町
東根山
盛岡市の南約15キロ程の紫波町西方にあり、南昌山(標高約848m)、箱ケ森(標高約866m)と連なる「志波三山」南端に位置する山(標高928.4m)。山頂付近からの眺望とブナやミズナラの樹林が素晴らしく、春にはカタクリも楽しめる山として多くの方々に親しまれています。登山道入口は志和稲荷神社の北側、あずまね温泉「ラフランス温泉館」の入口に標示があり、ここから山頂までの標高差は約700m、距離約5km、山頂までの登り所要時間は概ね2時間半。
紫波町
米内浄水場
盛岡市の郊外、上米内にある市の浄水場は桜の名所としても知られ、この時季は特別に敷地内が開放される。場内には約30本のヤエベニシダレザクラが市指定保存樹木として手厚く保護されており、咲き誇る姿はまさに豪華絢爛、桜の女王の風格を見せるかのように圧巻。存在感のある浄水場の赤レンガの建物も桜に花を添える。 【開花時期】5月上旬 ※令和6年度の一般公開は4/19(金)~5/6(月)9:00~18:00です。この期間以外は見学できませんのでご注意ください。
二戸市シビックセンター
二戸地域のすべてがわかる情報発信の場であり、偉人、先人を学びながら交流を図る施設。3階建ての館内は、地域情報センター、田中舘愛橘記念館、福田繁雄デザイン館、さらには市民ホール、カルチャールームなどがあり、市内外への情報発信の核となる施設です。
二戸市
県北エリア
展勝地レストハウス
北上川・和賀川との合流地点を望む舟運時代の米倉をイメージした展勝地レストハウス。創業以来、郷土北上地域の多彩な食材に感謝し、身土不二(シンドフジ)という先人の知恵を大切にしながら臼杵つきで毎朝「展勝地もち」を作っています。店内には県内を中心とした物販、お土産の販売、食事処があります。
龍谷寺のモリオカシダレ(国の天然記念物)
明治4年から明治28年まで石川啄木の母方の伯父が住職だった寺で、少年時代の啄木もたびたびここを訪れ、詩歌の指導を受けたといわれている。 境内には国の天然記念物「モリオカシダレ」があり、春になると市民の目を楽しませてくれる。
清養院
宮沢賢治が盛岡中学時代に新舎監排撃運動で退寮を命じられて下宿をしていたお寺です。また、裏には「岩手」の由来の伝説が残る三ツ石神社があります。
牛形山
山腹はブナ林に覆われ、湿地や沼のまわりは高山植物の宝庫。夏油温泉から経塚山へのコースを行くとまもなく牛形山への分岐点。ブナ林を抜けて湿地を過ぎ、途中急登を過ぎるとキヌガサソウなどが咲くお花畑へ。山頂へはそこから15分ほどで到着。標高1,340m。所要時間は約2時間半。山から下りた後はゆっくり名湯の夏油温泉に浸かるのもおすすめ。