当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
刈生沢の滝渓流公園
約2kmにわたる渓流の周辺には、桜やツツジ、藤などの季節の花が彩りを添え、勇壮な不動岩など自然の景観を楽しみながら心豊かなひとときを味わうことができます。また、キャンプ場やバンガロー等のアウトドア施設も整備されています。
一関市
県南エリア
民話通り
JR遠野駅前広場から市立鍋倉公園までの通りのあちこちに民話・童話に関するオブジェが設置され通りを歩く人の目を楽しませてくれます。代表的なオブジェとしては、カッパや雪女・天人児(てんにんこう)等、遠野物語の主人公や桃太郎や親指姫・ジャックと豆の木等の童話の主人公のブロンズ像があります。
遠野市
奥州三十三観音 第20番 中興山徳寿院
奥州三十三観音 第20番札所本尊:千手観世音菩薩(徳寿院本尊:延命地蔵尊)
奥州三十三観音 第18番 松沢山六角堂
奥州三十三観音 第18番札所本尊:如意輪観世音菩薩
奥州三十三観音 第17番 龍雲寺大祥寺
奥州三十三観音 第17番札所本尊:十一面観世音菩薩(大祥寺本尊:釈迦牟尼仏)
めがね橋
JR釜石線の通称「めがね橋」は、半円が五つ連なるアーチ橋で、正式名称を「宮守川橋りょう」と言います。JR釜石線の前身である岩手軽便鉄道は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったとされ、春、夏、冬の観光シーズンに緑色や橙色でライトアップされためがね橋は、道行く人を幻想の世界へと誘います。平成21年4月、恋人の聖地として認定されました。
いこいの村いわて
東北自動車道西根ICより車で10分の位置にあり、展望台、サウナ付きの大浴室、屋内温泉プールを備えた宿泊施設や、フィールドアスレチック、野球、バレーボール、テニスやゲートボールが楽しめる屋内人工芝のグランドやクライミングボードなどスポーツ施設が整っています。また研修室な備えた多目的温泉宿泊施設です。
八幡平市
県央エリア
閉伊川
宮古市川井地区の区界高原を源に、JR山田線と国道106号を交差しながら、宮古市へと流れる総延長75.5kmの北上山系随一の風光明媚な清流です。支流刈屋川を有し、3月の渓流釣り解禁から7月の鮎釣りと釣り人を魅了します。 雑魚:3月1日~9月30日 鮎:7月1日~漁協が定める期間まで 電 話/0193-62-8711(閉伊川漁業協同組合)
宮古市
沿岸エリア
鳥取春陽生家
明治33年に旧新里村刈屋に生まれ31歳の若さで生涯を閉じた大正・昭和初期の演歌師・作曲家鳥取春陽(本名 貫一)の生家が現存しています。鳥取春陽は14歳のときに上京し、17歳から作曲活動を始め、大正11年に作曲した「籠の鳥」が空前の大ヒット。日本初のレコード会社専属歌手として活躍しました。
末前神楽
修験者一明院が元禄13年(1700年)に末前村・田代村の里人に伝授し、のち郷土黒森神楽、鎮守熊野神社に奉納したことが始まりと伝えられている。平成13年には末前神楽300年祭が盛大に開催され、清剣・御神楽・清祓・山の神の舞が披露された。現在保存会では、子供達への伝承活動を活発に行なっており世代を超えた交流により地域一丸となって活動しています。
新里生涯学習センター 玄翁館(げんのうかん)
公民館施設、図書室、展示ホールを備えた総合的な生涯学習センター。 展示ホールでは、江戸時代の僧侶 牧庵鞭牛、作曲家 鳥取春陽、童話作家 茂市久美子、山岳写真家 藤田弘基を紹介している。
畑鹿子踊躍保存会
どのように地区に伝えられたかは不明であるが、功徳のために躍られており現在畑地区住民により各イベントにより披露されている。現在保存会会員9名と少ないながら小さな集落一体となり伝承・保存活動に取り組んでいる。(大念仏剣舞:仏の功徳を目的とし、念仏や経文を唱えながら、採物を持って踊る。鹿子踊躍:無病息災・五穀豊穣を祈願するもので、鹿子頭をいただき踊る、幕張系鹿子踊りである。)開催日時 地区祭、イベント等