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いわて食財倶楽部
一関温泉郷
古くから湯治場として親しまれてきた温泉から近年になって湧き出した温泉まで規模も個性もさまざまな一関温泉郷。豊富な湯量と豊かな自然に囲まれ身体も心もリフレッシュしてくれます。
一関市
県南エリア
つきざわワラビ園
5月中旬~6月下旬にかけてワラビの収穫体験ができる「つきざわワラビ園」。ワラビの生育状況により入場を制限する場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。太くてねばりっけのある「西ワラビ」をぜひ、お試しください。
西和賀町
いわて南牛
いわて南牛は、一関市、平泉町で管理された黒毛和牛です。いわて南牛振興協会が認めた日本食肉格付けA3等級以上の枝肉をいい、平成20年には全国肉用牛枝肉共励会では、最優秀賞を受賞、数ある銘柄牛を抑えて日本一の栄誉に輝きました。
岩手林業 ブルーベリー園
※事前にお問い合わせの上、お出かけください。 【2023年ブルーベリー園】7月中旬~8月上旬(予定)
滝沢市
県央エリア
大東りんご
味わい深い大東町特産のりんご。おなじみの「ふじ」、「ジョナゴールド」をはじめ「王林」、「北斗」など旬の味が楽しめます。
北川食堂 五地層丼
田野畑の地層にちなんで考案された「5地層丼」は、ご飯、いちご煮、のり、ご飯、海鮮のごちそうを5層に積み揚げらた人気メニュー。三陸の鉄道沿線のお勧めメニューを紹介する「いわて三陸駅−1グルメ」でも紹介されている見た目も味も豪華な逸品です。北川食堂では海鮮中心のメニューのほか、天ぷらやトンカツ、期間限定メニューなど種類も豊富。地元はもちろん、全国各地から訪れる方も多く、たくさんの人に親しまれています。
田野畑村
沿岸エリア
食事処 おふくろ
「はっと」とは、地方によってすいとん、つめり、ひっつみとも呼ばれている東北地方に伝わる郷土料理です。「はっと汁」のほかに、あずき、ごま、納豆、生姜、また伊達藩の伝統食である「ずんだ」などいろいろな味を楽しむことができます。
奥州市
磯ラーメン
昭和44年に大槌町で誕生したといわれる「磯ラーメン」。今では岩手県沿岸部のレストランで定番のラーメンとなりました。 三陸ならではの魚介類・海藻がふんだんにのって磯の香が漂います。あっさりとした優しい味わいのラーメンです。 基本情報
大槌町
材木町よ市
藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていったが、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。宮沢賢治のモニュメントが並ぶイーハトーブアベニューは、全長400メートル。その路上いっぱいに所狭しと店が並び、買物客が道を埋め尽くす。新鮮な野菜や果物、漬物などが格安の値段で売られているほか、歩きながら地酒や地ビールも楽しめる。
盛岡市
北上コロッケ
北上市のご当地B級グルメ「北上コロッケ」は二子さといも、黒毛和牛、白ゆりポーク、アスパラガスと全て地元でつくられた安全、安心地産地消の食材を使用しています。さといもを使用しているので、粘りが強く、クセになる口当たりです。
北上市
鶯宿温泉
開湯450年の伝統を誇る温泉。その名称は、その昔一羽の鶯が傷を温泉に浸して治していたことに由来します。約2kmにわたって旅館・ホテルが立ち並び、温泉地の風情がたのしめます。
雫石町
地場食材レストラン 山海里(さんかいり)
道の駅「くじ」やませ土風館は、久慈市の観光と特産品のことなら何でも揃う 情報発信基地。そのやませ土風館内にある産直体験館「山海里」は、地元又は 国産の食材にこだわり、久慈の海の幸や山の幸をふんだんに使ったメニューが豊富な地場食材レストランです。いわて特産「いわて短角和牛」を使用した、ステーキ、ハンバーグ、郷土料理のまめぶ汁などいただくことができます。ご当地どんぶり「開運丼」と「琥珀丼」はイチオシメニュー。写真は、「琥珀丼」。海鮮の下には、ウニご飯、久慈産ほうれん草、そして短角牛ステーキと4層になっており豪華なうえ、お土産の特典付。どちらも久慈市を訪れた方の開運を祈って考案された、自慢のメニューとなっています。
久慈市
県北エリア