当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
八幡平市松尾鉱山資料館
旧松尾村地域の考古、民俗等各分野の資料を保存・展示する「松尾歴史民俗資料館」として昭和56年に建設されましたが、平成26年4月からは、かつて「雲上の楽園」といわれ東洋一の硫黄産出量を誇り昭和44年に閉山した松尾鉱山資料の保存・展示に特化した施設となりました。
八幡平市
県央エリア
松川地熱発電所 松川地熱館
昭和41年に日本で最初に運転を開始、世界でも4番目の地熱発電所。高さ46mの巨大な冷却塔からたち昇る蒸気には圧倒される。地熱館はPR施設となっており、映像・パネルにより、地熱発電のしくみがわかる。
アジア民族造形館
野田村の中心部から西へ6キロ、昔ながらの曲り家が点在する日形井地区にあり、この地区に残されていた南部曲がり家を利用し、アジア各地の民俗資料を展示している。アジアの諸民族が崇拝してきた様々な信仰像や日々の暮らしに用いた土器・絵画などが展示されている第1展示棟・各テーマ別に整理された第2展示棟、そしてタイとミャンマーの国境の山地に住むカレン族の高床式住居などの展示から構成されている。
野田村
県北エリア
奥州市埋蔵文化財調査センター
国の指定史跡胆沢城跡のガイダンス施設。延暦21年(802)の胆沢城造営やアテルイなど「古代蝦夷の世界」をテーマに発掘資料や映像などでわかりやすく紹介しております。 遺跡の発掘調査期間であると共に、古代史や考古学を気軽に学べる施設となっています。
奥州市
県南エリア
深沢紅子 野の花美術館
中津川沿い、上の橋下流の蔵風の建物。盛岡市出身の画家、深沢紅子氏の油絵と野の花の水彩画を季節ごとに内容を替えて展示している。
盛岡市
西和賀町歴史民俗資料館
わが国最古、最大級の旧石器時代(18,500年前)の住居跡「大台野遺跡」の出土品を中心とした考古資料、文書資料、民俗資料の収集保存、展示を行っている。鉱山の町、温泉の町として長く栄えてきた町を特色づける資料も展示。
西和賀町
西和賀町立川村美術館・デッサン館
町出身の川村勇画伯が私財を投じて建設し、町に寄付した美術館。館内には日展入選作品の「市場にて」や、「配給日」などの大作をはじめとし、川村氏が三十年間描き続けた作品、また自ら収容した絵画のコレクションが数多く展示されている。川村氏のデッサンを中心に、コレクションや画具を展示した「デッサン館」もある。
平泉文化遺産センター
平泉町は町内の平泉郷土館と町文化財センターを統合し2009年4月14日、平泉文化遺産センターを開設しました。「平泉の文化遺産」をわかりやすく紹介するガイダンス施設として、町内観光のビジターセンターとして、平泉の歴史文化を幅広く紹介しています。
平泉町
柳之御所遺跡
初代清衡が造営を行い、三代秀衡が再整備を行ったとされる柳之御所遺跡は平泉館(政庁)に該当する可能性が高いと評価されています。