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三面椿
末崎町の熊野神社の境内にあるヤブツバキの巨木で、樹高17m、根元の外周8m、樹齢約1400年の日本最大最古の巨木です。当時は、社殿の東・南・西の3面にツバキがあったことから、この名がつきましたが現在は東側のみが残っていて、県の天然記念物に指定されています。
大船渡市
沿岸エリア
碁石海岸
大船渡湾の南に突き出た末崎半島の先端約6kmの海岸線が碁石海岸で、国の名勝・天然記念物に指定されています。また、碁石海岸は全国渚・白砂青松100選とに指定されています。さらに、その中にある雷岩から発せられる音は、国の「残したい日本の音風景百選」に指定されています。気候は温暖で、松林にはハイビャクシン、エゾスカシユリ、ハマギクなどが咲き乱れます。また、周辺には市立博物館、世界の椿館・碁石、キャンプ場などの施設も整備しています。
盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」
「一ノ倉邸」は盛岡市自然環境及び歴史的環境保全条例に基づき、昭和49年に保護庭園に指定されました。この庭園と建物は明治後期に盛岡出身の政治家 阿部浩(貴族院議員、東京府知事)により造られた由緒と歴史のあるものです。その後一ノ倉氏に譲渡され平成4年に盛岡市が取得したもので、今もなお往時の面影をしのばせてくれます。 また、奥州藤原氏に縁の深い安倍舘に建つ一ノ倉邸には中尊寺ハスが株分けされており、7月下旬~8月上旬に美しいハスが楽しめます。
盛岡市
県央エリア
夏虫山
海を一望する標高717mの夏虫山はホンシュウジカ北限の地。山頂付近まで道路が整備されており、途中、入り組んだ海岸線はもちろん、大船渡や金華山までも見渡せるほど眺望がよく、漁火のシーズンは幻想的なシーンが繰り広げられます。自然に囲まれ、ゆったりとしたリゾート気分が味わえます。
三陸大王杉
八幡神社境内にある胸高周囲11.6メートル、直径4.5メートル、樹高約25メートル、推定樹齢7千年余りの大王杉は、越喜来地区の成立と歴史を見てきた生き証人。地区のシンボルとして、大切に守られています。
山岸のカキツバタ群落
盛岡市の花でもあるカキツバタ。 この群生地が市街地から北東へ約4km、市内と岩泉を結ぶ国道455号線沿いの山岸・太平にある。 花期になると931平方メートルの敷地一面に爽やかな青紫の花が咲き乱れ、黄緑の葉色にも映えてそれは見事な眺め。 敷地内には東屋と駐車スペースもあるため、市民の憩いのスポットにもなっている。 県指定の天然記念物であり、保護活動もさかんに行われている。 開花/6月上旬~6月中旬
高村山荘
光太郎が花巻で7年間を過ごした家屋で、外観は施設を保存するため覆われているが、内部は光太郎が生活していた時のまま残っている。
花巻市
県南エリア
盛岡天満宮
啄木の散歩コースであった盛岡天満宮の狛犬さまは、今は啄木の歌碑のうえに鎮座しています。「葬列」という小説に登場するのは、この狛犬という説で、「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるか東にあるか知らないのだ、と云った様な顔だ。」と啄木は言っていました。
中津川
市内の中央を東西に流れる。上の橋、下の橋には擬宝珠がつけられ、落ちついた風景をみせている。秋から初冬にかけては、鮭の遡上がみられる。
勝源院の逆ガシワ
カシワは本来幹が直立し、高さ20m以上になる落葉広葉樹ですが、このカシワは直立せず、地際で4本の支幹に分かれそれぞれ地を這うように伸びてから立ち上がっています。あたかも根が枝になったように見えることから逆ガシワの名で親しまれてきました。このような変わった樹形を持つカシワの巨樹は珍しく貴重で、カシワとしては最も早く国の天然記念物に指定されています。前九年の役の後に源頼義・義家父子が植えたという伝説が残っています。
紫波町
北山崎断崖クルーズ観光船
三陸復興国立公園を代表する景勝地・北山崎の迫力ある眺めを洋上から満喫できます。発着は北山崎の南に位置する島越港。外洋に出るために波があるがこちらも迫力満点。1周50分。遊覧船上ではうみねこパンも販売しておりウミネコの餌付けも体験できます。
田野畑村
北山崎
高さ約200mの大断崖が約8kmに渡り連なる「北山崎」は、日本の海岸風景の中で最も迫力のある海岸美を誇り、(財)日本交通公社の行った観光資源評価海岸の部では国内で唯一最高評価の「特A級」に認定された名実ともに日本一の海岸美です。一生のうちに一度は訪れたい観光地として、多くの観光客が訪れています。