当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
※各外部サイトでの表示となります。
いわて銀河プラザ
青森・岩手えぇもんショップ
みちのく夢プラザ
いわての文化情報大辞典いわての伝統工芸
夏油高原
栗駒国定公園の焼石連峰の北に位置し、ゴルフ場やパークゴルフ場、スキー場、泉質の異なる温泉が点在する高原。
北上市
県南エリア
もりおか歴史文化館
岩手県立図書館として使われていた建物を全面改装し、2011年、盛岡城跡公園(岩手公園)の一角に開館。1階では盛岡の祭り(チャグチャグ馬コ・盛岡さんさ踊り・盛岡秋まつり山車)や旬の観光情報を紹介し、2階では盛岡藩の歴史や南部家の至宝を展示しています。喫茶(お休み処「不来方」)併設。城下町盛岡の歴史や文化に触れ、まち歩きを楽しむきっかけにぜひお立ち寄りください。
盛岡市
県央エリア
月江庵
奥の正法寺門前に位置する無料休憩施設。お土産品のほかそば処・喫茶もある。 水沢江刺駅から「岩手県交通羽田大船渡線水沢駅通りバス停」で乗り換えて正法寺バス停へ。
奥州市
御菓子司 山善
工芸菓子の製作工程(生地から型抜き、仕上げまで)をパネルで紹介している。店内には、御菓子で作られた花や木、鳥などの工芸菓子を30点ほど展示しており、第23回全国菓子大博覧会で全菓博工芸大賞を受賞した「南部花車」は壮観。 素材を吟味した確かな仕事に、四季折々の季節を感じさせる和菓子の魅力を十分に堪能することができる。
滴生舎
天台寺の傍らにたたずみ漆器つくりを追求し続けている滴生舎。浄法寺塗りの粋を極めた漆器の殿堂と言うべき施設です。販売コーナーをはじめ下塗りから上塗りに至る工程も見学することもできます。
二戸市
県北エリア
道の駅「みやもり」
岩手県の内陸部と沿岸部を結ぶ国道283号の中間で、宮守町の中心に位置している。道の駅内の「ふれあい情報プラザ」では、町内で生産される農産物やわさび加工品等を販売し、町内の観光地や行事等を案内している。休憩コーナーとトイレは24時間利用できる。ショッピングセンターと隣接し、近くには宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージさせ、町のシンボルにもなっている「めがね橋」がある。
遠野市
道の駅「おおの」 食の館
洋野町大野の国道395号沿いにある「道の駅おおの」。その一角に建つ「食の館」では、地元で昔からよく食べられていた郷土料理「ひっつみ」や、赤鶏(みちのく赤鶏)を使用した「赤鶏ラーメン」が人気です。
洋野町
道の駅「みずさわ」
北上川にかかる橋のたもとに位置するこの道の駅は、隣接する河川敷に芝生広場や水辺プラザが整備されていて散策、バーベキューやピクニックにも最適。また、川を眺めるレストランや物産館、産直があり、特産品コーナーでは地元の生乳で作られたコクのある「ごまソフトクリーム」が人気。その他そばはっとや麹南蛮も好評。
道の駅「くずまき高原」
盛岡市から国道4号を北上し、国道281号に入った場所にあり、産直、食堂、公園等が整備された、ゆったりと「くつろぐ」ことができる道の駅。 土地の言葉で欲しい物がある、干し菜がある、(産直の)星になるの3つの意味を合わせ持つユニークな名前の産直ハウス「ほすなある」は、町内で生産される新鮮で安全な野菜や山の幸を中心に、くずまき高原牧場の乳製品やクラフト製品、銘菓なども取りそろえています。
葛巻町
神子田の朝市
藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていったが、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。長年、市民の台所として親しまれている神子田の朝市は、組合形式としては日本最大規模。朝5時、入り組んだ住宅街の路地を曲がれば、農家の人達が広げたゴザいっぱいに野菜、山菜、生花、果物、漬物などが並んでいる。昔懐かしい盛岡の姿がここにある。
道の駅「三田貝分校」
盛岡方面から国道455号沿いの旧「門小学校三田貝分校」跡に建てられた道の駅。昔の小学校をコンセプトに「購買部」(売店)や「給食室」(食堂)があり、ノスタルジックな空間となっています。 近郊には日本三大鍾乳洞のひとつ、国指定天然記念物の龍泉洞、総延長1万mを超える日本最長の安家洞などの鍾乳洞があります。
岩泉町
沿岸エリア
道の駅「いわいずみ」
道の駅「いわいずみ」は国道455号沿いにあり、陸中海岸へは車で15分、龍泉洞へは車で10分と三陸観光スポットには絶好のロケーションにあります。ご当地の土産品も豊富に陳列されていて、秋には岩泉産の「まつたけ」も並びます。