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東楽寺 木造十一面観音立像
東楽寺に姫神山麓に祀られていた十一面観音像等九体の平安仏が保存されている。岩手県文化財に指定され、十一面観音像として東北有数の仏像と称されている。
盛岡市
県央エリア
天台寺
この地方では、古くから桂の根元から湧き出る清水が霊水として信仰されていた。天台寺参道の登り口にある「桂清水」は、樹齢千年ともいわれる桂の根元から湧く霊泉。古来から信仰の源泉として崇められ、桂の木は本尊聖観音像の素材であり、天台寺は「桂清水観音」とも呼ばれる。
二戸市
県北エリア
天台寺のアジサイ
天台寺は1200年の歴史を誇る古刹。 寂聴さんが天台寺の住職に赴いた際、戦後、杉の木立が伐採されたまま荒廃していた寺の敷地を蘇らせようと、人々に呼びかけ、アジサイを植え始めた。今では初夏になると、参道の石段や境内に濃い紫色のアジサイが咲き誇り、古刹を高貴に彩っている。 開花/7月上旬~8月中旬 開門時間/9:00~17:00
岡谷稲荷神社
老樹の杜に鎮座する歴史の古い神社。宇迦能魂命を祭神とし三陸有数の神社として遠方からも多数の参拝者が訪れる。特に、毎年5月の例大祭には多くの参拝者で賑わう。 JR八戸線宿戸駅までJR東北新幹線盛岡駅下車からJR東北本線八戸駅で乗換
洋野町
成島三熊野神社
成島三熊野神社は、かつて坂上田村麻呂が蝦夷を平定した際に建立したと伝えられ、樹齢一千年を数える木々に囲まれた静かな佇まいは、当神社の名の由来となった、紀伊熊野三山に似た荘厳さを醸し出しています。昭和54年岩手県重要文化財指定。境内には、ケヤキ一本から製作された木造り4.73mの兜跋毘沙門天立像があります。 毎年5月には、お子さまの健やかな成長を願い「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」が行われます。
花巻市
県南エリア
成島毘沙門堂 兜跋毘沙門天立像(三熊野神社)
成島毘沙門堂(国の重要文化財)にあるケヤキ一本造りの仏像。高さは4.73mで毘沙門天像としては日本で1番の大きさである。平安中期の作とされる。
竈神社本殿一宇
明治19年この地域屈折の宮大工であった飯坂弥五郎が建立しました。建物には精緻かつ優美な彫刻が施され、近隣に比を見ぬ貴重な文化遺産となっています。
奥州市
早池峰神社
大同2年(807)早池峰山頂に建立した社がその始まりで、以来、早池峰山岳信仰の中心となってきた。度々火災に遭い、現在町内の岳集落にある建物は慶長17年(1612)に建てられたものである。ここには神事芸能として早池峰・岳神楽(国指定重要無形民俗文化財)が伝わっており、8月1日に例大祭が行われる。
愛宕山自然公園
分布上珍しい植物が多く、周囲を伊手川が流れる。沼尻城の跡地があり、山頂には坂上田村麻呂が建立した愛宕神社がある。 江刺市営バス伊手糀谷口沢線(上伊手経由)藤里バス停までJR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車で乗換
玉崎神社
源義経が実は平泉で死なずに落ちのび、この神社に詣でて武運長久と道中の無事を祈願したという義経北行伝説があり、義経にまつわる品々を保存しています。宝物殿は要予約。
榊山稲荷神社(もりおかかいうん神社)
盛岡城築城(慶長二年)の折、南部氏二十六世信直公が、城内の榊山曲輪に、藩の命運をかけ領地の総鎮守とし、もりおかかいうん神社を奉斎。神霊は、祖先である新羅三郎義光公(清和源氏)より崇敬されて来た神で、明治の世になり廃藩置県のため廃社となるも、その後、北山の地に再建された祈願神社である。 境内には14社のお社があり、盛岡藩時代から由縁ある名勝庭園「緑風苑」や「心字の池」を有し、盛岡の四季を彩る荘厳な神域となっている。
福泉寺
福泉寺の広い寺域内には、新西国三十三番観音霊場、新四国八十八ヶ所、木像福徳大観音像、多宝塔や五重塔などがあり、春の桜、つつじ、秋の紅葉がすばらしく、県内外から参拝者が来ます。また、第二代住職宥然師が精魂を傾け独力で刻み、12年かけ昭和38年秋に完成した木像の大観音は、木彫としては日本最大の観音像で、高さ17m、重さ2.5tもあります。 【紅葉の見頃】10月上旬~10月下旬
遠野市