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平泉文化史館
黄金の仏都・平泉の栄華と伊達時代の平泉を紹介する中尊寺表玄関の資料館です。東大名誉教授・藤島亥治郎氏がライフワークとした学術調査に基づき復元した毛越寺・無量光院・二階大堂の模型出資資料、絵図など数多くの貴重な文化財を展示しております。
平泉町
県南エリア
せんまや街角資料館
旧専売局千厩葉煙草専売所の建物を資料館としたもので、国の登録有形文化財となっている。葉タバコ関連の資料や生活文化資料、千厩の歴史に関わる資料を展示しています。
一関市
権現の滝
松草から大森山へ鞍沢をたどると、突然大きな滝が現れる。10メートル近い落差があり、三段に分かれ、水しぶきがあがる。人知れず悠久の時を刻んできた流れは、新緑と紅葉がよく似合う。【紅葉の見頃】 10月中旬~11月上旬
宮古市
沿岸エリア
かわい木の博物館
かわい宮古市川井地域の森林資源、歴史、生活文化、をまるごと展示。新たな建物は一切造らず宮古市川井総合事務所と北上山地民俗資料館を本館とし、川井地域にある特徴的な森林17ヶ所を分館と指定しました。「木の博物館の案内人」とともに散策しながら悠久の生命を育む森で癒されませんか。
岩手銀行赤レンガ館
2016年7月17日(日)岩手銀行赤レンガ館としてオープンしました。辰野金吾・葛西萬司建築事務所の設計で建てられた、赤煉瓦造りに緑のドーム、外観はルネッサンス風の輪郭の厳格さを表した旧盛岡銀行。市街地の中心部に位置し、中津川と中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しているます。明治44年建設の国指定重要文化財。
盛岡市
県央エリア
一関・千厩酒のくら交流施設
国登録有形文化財・旧横屋佐藤家住宅を活用した歴史文化観光交流施設です。館内は欅をふんだんに使った土蔵造りの重厚な母屋と近代西洋建築の西洋館を中心とし、今も伝統の酒造りを行っている酒蔵群など大正ロマンあふれる雰囲気を見学・散策できます。また、酒蔵を活用した東蔵ライブホール(200人以上収容)新蔵ライブホール(40人収容)など、ライブ・コンサート等も開催されています。
月山
重茂半島にある標高456mの山で、展望台からは眼下に宮古湾、左右に隆起海岸の断崖と浄土ヶ浜や日出島をはじめとするリアス式海岸がみわたせる。
まちの駅 新町JaJa馬プラザ
まちの駅 新町jaja馬プラザは、地域情報の発信、地場産品とのふれあい及び人と人との出会いによる、さととまちのにぎわい交流の場です。 農産物や漬物、手作りのパンやご当地飲料など千厩地区の特産品を豊富に扱っています。 中でもお餅が人気商品となっています。
骨寺村荘園遺跡
国指定重要文化財の「陸奥国骨寺村絵図」そのままに寺社などが現存していることに加えて、周辺の環境・景観が極めて良好に保たれて、現地に立って絵図の世界を実際に知ることができる大変めずらしい遺跡として、平成17年3月には国史跡として指定され、平成18年7月には、全国で二番目の重要文化的景観に選定されました。