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2021年7月27日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森県、岩手県、秋田県)が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会により世界遺産に登録されました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」は北海道、青森県、秋田県、岩手県の4道県に点在する、縄文時代草創期から晩期の各時期の代表的な17遺跡で構成されています。
世界史上まれにみる、狩猟・採集・漁労により農耕を伴わない定住生活を成し、祭祀も営む複雑な精神文化が存在したことを示す、国内最古の世界文化遺産です。

御所野遺跡は縄文時代中期後半(5000年前から4200年前)、800年間にわたって人々が定住した、祭祀の場を伴う集落跡と考えられ、縄文社会を解き明かすための重要なキーとなる遺跡です。

「ごしょどん」
約4,500年前の縄文時代からやって来たどんぐりの妖精。
控え目で泣き虫な性格だけど、一戸町の世界文化遺産「御所野遺跡」のPR活動に日々奮闘中!
きらきらした大きな目がチャームポイント。
みんな~!応援よろしくドン☆

※掲載の内容は、2021年8月6日のものです。

「体感!感動!ワクワクいわて 岩手県教育旅行ガイド」
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