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一関・千厩酒のくら交流施設
国登録有形文化財・旧横屋佐藤家住宅を活用した歴史文化観光交流施設です。館内は欅をふんだんに使った土蔵造りの重厚な母屋と近代西洋建築の西洋館を中心とし、今も伝統の酒造りを行っている酒蔵群など大正ロマンあふれる雰囲気を見学・散策できます。また、酒蔵を活用した東蔵ライブホール(200人以上収容)新蔵ライブホール(40人収容)など、ライブ・コンサート等も開催されています。
一関市
県南エリア
月山
重茂半島にある標高456mの山で、展望台からは眼下に宮古湾、左右に隆起海岸の断崖と浄土ヶ浜や日出島をはじめとするリアス式海岸がみわたせる。
宮古市
沿岸エリア
まちの駅 新町JaJa馬プラザ
まちの駅 新町jaja馬プラザは、地域情報の発信、地場産品とのふれあい及び人と人との出会いによる、さととまちのにぎわい交流の場です。 農産物や漬物、手作りのパンやご当地飲料など千厩地区の特産品を豊富に扱っています。 中でもお餅が人気商品となっています。
骨寺村荘園遺跡
国指定重要文化財の「陸奥国骨寺村絵図」そのままに寺社などが現存していることに加えて、周辺の環境・景観が極めて良好に保たれて、現地に立って絵図の世界を実際に知ることができる大変めずらしい遺跡として、平成17年3月には国史跡として指定され、平成18年7月には、全国で二番目の重要文化的景観に選定されました。
立花製靴店
靴を作るための道具や製作工程をパネルで展示しているほか、館内では製作工程や半製品を見学することができる。 戦前から一貫して靴を作り続け、製甲と底付の両方をこなせる盛岡で唯一の職人の店。お客様の足に合わせて作る靴には、主人の靴へのこだわりと、確かな技術への自身が感じられる。
盛岡市
県央エリア
岩手山焼走り国際交流村
秀峰岩手山の裾野に広がる「岩手山焼走り国際交流村」は自然の景観に恵まれ、オートキャンプ場やキャビン村、天文台、温泉館などの施設が整った施設。隣接地には約150ヘクタールの熔岩原を擁する国の特別天然記念物「焼走り熔岩流」があり、岩手山への登山やキャンプ、天体観測などアウトドアを体験できる。
八幡平市
岩手山焼走り国際交流村 銀河ステーション天文台
岩手山銀河ステーションは岩手山を大きく望む岩手山焼走り国際交流村にあり、天体観望には絶好のロケーション。幻想的な宇宙空間を体験できます。
桜松公園
「不動の滝」に隣接する岸壁の下に「桜松神社」の古い社殿があります。昔、松の木に桜の花が咲いたのを見て村人が驚き、吉兆として崇めたという言い伝えがあります。境内には2本の木が仲良く結びついた「縁結びの木」、集落で使用されたものを移築した水車小屋などがあり、渓流に沿った遊歩道は約30分でゆっくり散策できます。また駐車場近くのレストハウス「滝乃茶屋」には軽食コーナー、地元の特産品販売コーナーなどがあります。
森林ふれあい学習館フォレストi(アイ)
自然における森の役割や機能の大切さを理解できるよう木材に親しみながら身近に体験できる施設で、映像や各種展示品、アニメーションなどを通じて子供から大人まで楽しめる施設。建物の構造材や内装材、また椅子などの家具まで、すべてカラマツ、アカマツなどの県産材を使用。木の地産地消にこだわった、木の良さすばらしさを体感できる施設。
田代平高原
七時雨山と田代山の間になだらかに広がる草原地帯。牧草地には茶色の短角牛が放牧され、のどかな牧歌風景も見られる。また、毎年夏に開催される「イーハトーブトライアル」は、田代平高原をスタート地点に北緯40度ラインに沿って陸中海岸の普代村まで2日がかりで往復する、全国でも屈指のスケールを誇るバイクトライアルの大会である。
八幡平市博物館
古くから秋田、津軽への交通の要として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた八幡平市安代地区。 地域に生きた先人たちの営みを知っていただくとともに、安代地区の歴史と文化を紹介していきます。旧安代町出身の東叡山寛永寺護国院の第十五世大僧正考順師ゆかりの品々、国内でも珍しい絵ごよみ「田山暦」をはじめ、昔ながらの農具や漆器、縄文遺物など興味深い資料を数多く展示しています。
不動の滝
三段からなる名滝・不動の滝は「日本の滝百選」の一つに数えられているほか、「岩手の名水二十選」にも認定されています。周囲の静かな空気を震わせ、高さ15mの滝が白い飛沫を上げて垂直に流れ落ちる様は圧巻。この不動の滝は修験者の道場だったといわれ、森閑とした一帯は今なおその雰囲気が漂っており、滝の中程には石彫不動明王が安置されています。