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平泉文化史館
黄金の仏都・平泉の栄華と伊達時代の平泉を紹介する中尊寺表玄関の資料館です。東大名誉教授・藤島亥治郎氏がライフワークとした学術調査に基づき復元した毛越寺・無量光院・二階大堂の模型出資資料、絵図など数多くの貴重な文化財を展示しております。
平泉町
県南エリア
せんまや街角資料館
旧専売局千厩葉煙草専売所の建物を資料館としたもので、国の登録有形文化財となっている。葉タバコ関連の資料や生活文化資料、千厩の歴史に関わる資料を展示しています。
一関市
かわい木の博物館
かわい宮古市川井地域の森林資源、歴史、生活文化、をまるごと展示。新たな建物は一切造らず宮古市川井総合事務所と北上山地民俗資料館を本館とし、川井地域にある特徴的な森林17ヶ所を分館と指定しました。「木の博物館の案内人」とともに散策しながら悠久の生命を育む森で癒されませんか。
宮古市
沿岸エリア
岩手銀行赤レンガ館
2016年7月17日(日)岩手銀行赤レンガ館としてオープンしました。辰野金吾・葛西萬司建築事務所の設計で建てられた、赤煉瓦造りに緑のドーム、外観はルネッサンス風の輪郭の厳格さを表した旧盛岡銀行。市街地の中心部に位置し、中津川と中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しているます。明治44年建設の国指定重要文化財。
盛岡市
県央エリア
森林ふれあい学習館フォレストi(アイ)
自然における森の役割や機能の大切さを理解できるよう木材に親しみながら身近に体験できる施設で、映像や各種展示品、アニメーションなどを通じて子供から大人まで楽しめる施設。建物の構造材や内装材、また椅子などの家具まで、すべてカラマツ、アカマツなどの県産材を使用。木の地産地消にこだわった、木の良さすばらしさを体感できる施設。
八幡平市
八幡平市博物館
古くから秋田、津軽への交通の要として重要な役割を果たしながら、独特の文化を育んできた八幡平市安代地区。 地域に生きた先人たちの営みを知っていただくとともに、安代地区の歴史と文化を紹介していきます。旧安代町出身の東叡山寛永寺護国院の第十五世大僧正考順師ゆかりの品々、国内でも珍しい絵ごよみ「田山暦」をはじめ、昔ながらの農具や漆器、縄文遺物など興味深い資料を数多く展示しています。
松尾八幡平ビジターセンター・物産館あすぴーて
松尾八幡平ビジターセンターは八幡平や岩手山の自然・生態系などを紹介する情報の発信拠点。八幡平・岩手山地域の模型や八幡平付近生息昆虫標本、高山植物コーナーやパソコンコーナー、またハイビジョン映像で紹介をしている。 また隣接する物産館には、地元の野菜や加工品を集めた産直施設や地元産のそばやホロホロ鳥・川魚料理などを提供する食堂、そば打ち体験ができる体験施設もある。(物産館TEL:0195-78-3480)
八幡平市松尾鉱山資料館
旧松尾村地域の考古、民俗等各分野の資料を保存・展示する「松尾歴史民俗資料館」として昭和56年に建設されましたが、平成26年4月からは、かつて「雲上の楽園」といわれ東洋一の硫黄産出量を誇り昭和44年に閉山した松尾鉱山資料の保存・展示に特化した施設となりました。
松川地熱発電所 松川地熱館
昭和41年に日本で最初に運転を開始、世界でも4番目の地熱発電所。高さ46mの巨大な冷却塔からたち昇る蒸気には圧倒される。地熱館はPR施設となっており、映像・パネルにより、地熱発電のしくみがわかる。
アジア民族造形館
野田村の中心部から西へ6キロ、昔ながらの曲り家が点在する日形井地区にあり、この地区に残されていた南部曲がり家を利用し、アジア各地の民俗資料を展示している。アジアの諸民族が崇拝してきた様々な信仰像や日々の暮らしに用いた土器・絵画などが展示されている第1展示棟・各テーマ別に整理された第2展示棟、そしてタイとミャンマーの国境の山地に住むカレン族の高床式住居などの展示から構成されている。
野田村
県北エリア
奥州市埋蔵文化財調査センター
国の指定史跡胆沢城跡のガイダンス施設。延暦21年(802)の胆沢城造営やアテルイなど「古代蝦夷の世界」をテーマに発掘資料や映像などでわかりやすく紹介しております。 遺跡の発掘調査期間であると共に、古代史や考古学を気軽に学べる施設となっています。
奥州市
深沢紅子 野の花美術館
中津川沿い、上の橋下流の蔵風の建物。盛岡市出身の画家、深沢紅子氏の油絵と野の花の水彩画を季節ごとに内容を替えて展示している。