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北上川源泉・弓弭の泉
文献によると天喜5年6月、阿部頼時征伐(前九年の役)源頼義、義家父子が進軍した際、打続く炎暑に兵馬が苦しむのを忍びず、観音に救世祈念、義家が弓弭(ゆはず)を持って岩にさしたところ、泉がこんこんと湧き出たと言われ、その泉は今なお湧き出でて北上川の源泉となっています。※弓弭(ゆはず)とは弓の両端の弦をかけるところ
岩手町
県央エリア
和佐羅比山
和佐羅比山は、男山(814m)女山(774m)があり、村を代表する霊山である。
野田村
県北エリア
二戸市民の森
5月中旬には「市民の森祭」が催され、鱒釣大会などでにぎわいます。野草やきのこが採取でき、森林浴や市民の憩いの場として親しまれています。近くには「県北青少年の家」があり併用して利用する人もいます。林業センター 電話0195-27-3283
二戸市
閉伊川渓流
区界高原の兜明神岳を源流とする閉伊川は、大小河川を集め宮古湾に注ぐ県内随一の河川で、アユ、イワナ、ヤマメなど川魚の宝庫。渓流釣りのメッカとして早春から太公望で賑わう。旧国道がそのまま、自然歩道となっているところもあり、新緑や紅葉の時期には、眼前に広がる景色を楽しみに多くの人が訪れる。特にも、大峠ダムは、紅葉とダムと列車を写真に収めようとマニアが訪れる。【紅葉の見頃】10月下旬~11月上旬
宮古市
沿岸エリア
岩手山(焼走り・上坊登山口)
岩手県を代表する山。八幡平市西根地区から岩手山へ登るには、焼走りか上坊の登山口からとなります。焼走り登山コースには、高山植物コマクサの大群落があり、木も生えていない山腹に小さなピンク色の花が数多く咲き、登山者の目を楽しませています。 【登山可能期間】7月1日から10月第2月曜(体育の日)まで。入山する際は、登山者カードに記入のこと。
八幡平市
石割桜
盛岡地方裁判所前に、周囲21メートルの巨大な花崗岩を割ってエドヒガンザクラが伸びています。根回り4.3メートル、高さ10メートルで、樹齢は360年以上ともいわれているこの桜は、毎年4月中旬からきれいに花を咲かせます。春の日差しそそぐ日中もきれいですが、夜桜もまた情緒があります。大正12年(1923)には国の天然記念物に指定されています。【桜の見頃】 4月中旬~下旬
盛岡市
高松公園(高松の池)
盛岡の治水のために、1660年代から造られた堤が高松の池。「上田の堤」と呼ばれていたこの堤は4か所あり、その一つが現在の高松の池になっている。満水面積10.5haで、「日本さくらの名所百選」にも名を連ねる桜の名所で、夏にはボート、秋の紅葉、冬の白鳥など、四季の行楽地として市民の憩いの場になっている。 【バラ園】 約40種以上のバラが植えられており、例年6月中旬頃には見頃となる。入場無料。時間制限なし。 【ボタン園】 200本を超えるボタン・シャクヤクが植えられており、5月中旬~下旬が見頃。入場無料。時間制限なし。
船久保洞窟
県指定の史跡とされている横穴石灰洞です。洞内には約50平方メートルのホールが広がり、美しい鍾乳石や土器・石器をはじめとする縄文時代の住居跡が残っています。
紫波町
岩山展望台
市街地の東、標高340.5mの岩山山頂から、市内一円や岩手山を中心とした山並み、北上川の流れが見渡せます。
滝観洞
洞窟を奥まで進み、たどりついた先に現れる「天の岩戸の滝」は、洞窟内にある滝としては日本屈指の滝。豪快な滝の音がドーム内に反響している。 洞窟は「通常コース」「冒険コース」「探検コース」があり、レベルに合わせて探検を楽しむことができる。 2024年4月にリニューアルした滝観洞観光センターでは、特産品の販売、滝流しカレーなどが食べられる食堂や、竹筒から流れる名物「滝流しそば」を楽しめるテラスがあり、ゆったりとくつろげる。
住田町
和山高原
市の北西部に広がる標高800m、広さおよそ1,500haの高原で、雄大な原野や牧場、渓谷など、変化に富んだ風景が楽しめます。湿原には貴重な動植物が生息し、春には水バショウが群生します。昭和54年には新山牧場→和山牧場→貞任牧場を結ぶドライブコースの「スルーグリーンライン」が整備されました。現在は釜石広域風力発電事業が展開され、大型の風車が43基設置されています。
釜石市
赤石堤と白鳥
秋も深まったころ、赤石堤に白鳥がやってきます。12月末には約200羽ほどの群れになり多くの鴨と春先まで暮らしています。冬期間(12月頃~4月頃)
金ケ崎町
県南エリア