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寺沢高原 展望台
標高約1,000mに設けた展望台では、岩手山や早池峰山の眺望や周囲に展開する大パノラマを堪能することができます。また、牛馬が草をはむ牧歌的雰囲気や満天の星空を満喫することができます。 ※冬期間は積雪の状況により通行止めとなります。
遠野市
県南エリア
砥森山
女人禁制の霊山と伝えられていた。山頂から田瀬湖が見え、晴れた日には鳥海山を望むこともできる。
花巻市
鍋倉公園
天正中年に阿曽沼広郷が松崎町光興寺から移し、はじめ横田城と呼んでいましたが、後に鍋倉城と称しました。寛永4年に、南部直栄が八戸から入部し、鍋倉城を本拠に250年の統治が行われましたが、明治2年に鍋倉城は廃城となりました。現在は、三の丸跡に天守閣を模した展望台があり市内を見わたせ、桜の時期にはソメイヨシノやヤマザクラが咲きほこります。
御殿崎自然休養林
海岸線には珍しい広葉樹の原生林の中に遊歩道があり、潮騒の音を聞きながら森林浴が楽しめる。
岩泉町
沿岸エリア
衣の滝
高さ15メートル・幅14メートルの滝で、飛瀑がまわりの景色に映えて美しい。滝壷のそばの岩穴は慈覚大師が衣を干したという伝説に名高い「藍壷(あいつぼ)」がある。
奥州市
国見山
標高778m 西に奥羽山脈、眼下に胆沢平野が広がり、冬には国見平スキー場に多くのスキーヤーが来て賑わいを見せる。
お物見公園
前沢城主の城跡で、樹齢60年を越す約200本の桜並木は県南を代表する名所になっています。また、公園下から、入口まで登る道路沿い800mの区間は、大木も多く、さながら桜のトンネルといった感じです。4月中旬~5月上旬までは、ぼんぼり250個及び照明灯によるライトアップも行われます。
長者ケ原廃寺跡
三条吉次の屋敷跡であるとも、また朝日長者と呼ばれた安倍氏の屋敷跡ともいわれている。南門、本堂、西塔の礎石が残っている。
花巻文化村
花巻空港北側に位置し、芸術家の創作活動を支援し、交流を通して地域の人々の文化意識を高めることを目的とした「青雲塾」をはじめ、子供たちの自由な発想と創造力を高める「次世代セミナー(自由教室)」を開催しています。詳細については要問合せ。また、運営しているのは花巻文化村協議会で平成11年に岩手県で第1号となるNPO法人に認証されています。
久慈平岳
久慈平岳は標高706m。登山口から頂上まで5キロ、歩いて1時間ほどの絶好のハイキングコースです。山頂からの眺望は素晴らしく、前方に岩手山、八甲田連峰、後方に太平洋と360度のパノラマが広がります。特に初夏のツツジ、はるか彼方の海に揺れる漁り火の夜景は幻想的。山頂近くには馬の守護神「お蒼前さま」を奉った久慈平神社があります。キャンプ場もあり、春・夏・秋にはイベントも開催されてにぎわいます。
洋野町
県北エリア
氷渡交流施設
カワシンジュガイやバイカモなどの稀少な生物が息づく安家川の川辺に、地元の人たちが手作りで建てた山小屋を中心にバンガローや炊事場、管理棟などがある。手作りとは思えない山小屋には囲炉裏やテラスがあり20名以上の大人数でも泊ることが出来る。
熊の鼻展望台
展望台の対岸の半島が熊の頭と鼻先に似ていることからこの名がついた。松林のある断崖の岬が3つ並んでいるのが見える。