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マリオス展望室
平成9年11月、JR盛岡駅西口地区に誕生したマリオス最上階(20階)には四季折々の盛岡の風景が360度一望できる展望室があります。※元日はマリオス全館休館日ですが、20階展望室のみ午前6時~午前9時まで開館します。初日の出をお楽しみ下さい。詳しくは⇒ 【マリオスでの初日の出】 ※8月に行われる「盛岡花火の祭典」及び「舟っこ流し」開催日も開館時間を延長しています。
盛岡市
県央エリア
櫻山神社
創建は1749年。社殿が盛岡城三の丸跡にあり、南部藩の総鎮守として信仰された。大正15年(1926)、南部利淳から櫻山神社に寄進された南北朝時代初期の国長作の刀が所蔵されており、これは国の重要文化財に指定されている。例大祭は5月25~27日に開催され武者行列や伝統芸能の奉納などが行われる。
岩山展望台
市街地の東、標高340.5mの岩山山頂から、市内一円や岩手山を中心とした山並み、北上川の流れが見渡せます。
旅館大和
都南歴史民俗資料館
主に旧都南村地域に伝わる原始から歴史時代に至る数多くの文化材を展示。
盛岡山車資料館
盛岡八幡宮境内の一角にある。9月の祭典に出る山車を、土・日曜に限り無料公開している。盛岡市の無形民俗文化財である盛岡山車行事に関する資料を展示している。
紺屋町番屋
1913(大正2)年に建てられた盛岡市景観重要建造物の消防頓所跡。耐震・改修工事を経て2022(令和4)年3月、新たな交流体験施設としてリニューアルオープンしました。1階はカフェと雑貨販売、2階は機織り工房で予約すれば体験も可能。大正浪漫漂う店内でお寛ぎいただけます。
岩手銀行赤レンガ館
2016年7月17日(日)岩手銀行赤レンガ館としてオープンしました。辰野金吾・葛西萬司建築事務所の設計で建てられた、赤煉瓦造りに緑のドーム、外観はルネッサンス風の輪郭の厳格さを表した旧盛岡銀行。市街地の中心部に位置し、中津川と中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しているます。明治44年建設の国指定重要文化財。
立花製靴店
靴を作るための道具や製作工程をパネルで展示しているほか、館内では製作工程や半製品を見学することができる。 戦前から一貫して靴を作り続け、製甲と底付の両方をこなせる盛岡で唯一の職人の店。お客様の足に合わせて作る靴には、主人の靴へのこだわりと、確かな技術への自身が感じられる。
深沢紅子 野の花美術館
中津川沿い、上の橋下流の蔵風の建物。盛岡市出身の画家、深沢紅子氏の油絵と野の花の水彩画を季節ごとに内容を替えて展示している。
常光寺
明治19年2月20日石川啄木はこの寺に生まれた。境内には啄木の生涯の友であった金田一京助の揮亳による「石川啄木生誕之地」の碑がある。また、啄木の宝徳寺に転住するまで過ごした部屋が一部復元保存されている。
姫神山
岩手山と相対してそびえる姫神山は標高1123.8m。なだらかな裾野を引く秀麗な三角錐の山容が目を引きます。スズランの名所で5月の第三日曜日に山開きのイベントを行います。登山は白樺林を縫い、高山植物を眺めながら登る一本杉コースが最もポピュラーで、約1時間半で頂上に着きます。眺望は抜群で岩手山をはじめ早池峰山や秋田県境の山々のスカイラインが一望できます。