当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
旧後藤家住宅
東北地方における民家の形式を、南部の曲がり家とともに二分する、直屋の典型的な民家で、元禄年間~宝永年間(1688~1711)に建設されたものと推定されます。(国・重要文化財)中の見学は要予約。
奥州市
県南エリア
益沢院跡
藤原清衡が紺紙金銀字交書一切経5300巻余を8年がかりで写経させましたが、その写経所が益沢院であり、岩谷堂・増沢地内にあったと考えられています。 江刺市営バス梁川、学間沢行き又は岩手県交通重王堂行き増沢バス停までJR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車で乗換
藤里珪化木
愛宕山自然公園内、愛宕神社の近くにあるセコイヤメスギの珪化木。1200万年前のもので、稲瀬火山層という安山岩の磯が混じった砂質疑灰岩の中から吹き出ている。その部分だけで直径1.3m、高さ4mあり、県内では根反の珪化木に次ぐ大きさである。 江刺市営バス伊手糀谷口沢線(上伊手経由)藤里バス停まで、JR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車、乗換
豊田館跡
藤原清衡が平泉に移るまでの居館といわれています。安永3年(1774)の豊田城跡碑があり、この地から中国産の白磁四耳壺が出土したと伝えられます。
玉崎神社
源義経が実は平泉で死なずに落ちのび、この神社に詣でて武運長久と道中の無事を祈願したという義経北行伝説があり、義経にまつわる品々を保存しています。宝物殿は要予約。
五位塚墳丘群
前九年の役において厨川柵で源頼義に敗れ惨殺された従五位下藤原経清(清衡の父)とその一族一党の霊を弔うために造られた墓所と伝えられています。
経塚山
経塚山は、その昔、藤原秀衡の納経所だったといわれています。山頂には、源義経が馬を乗り回し、蹄の跡をつけたとされる「馬蹄石」があります。 また、経塚山の山頂から見る景色は本当にすばらしく、遠くに奥羽山脈を置き、そこから広がる胆沢扇状地。そこに点在する静居集落と田園。山すそには蛇行する北上川がゆったりと流れるさまは、私たちにみちのくの季節の移り変わりを静かに伝えてくれます。5月下旬にはつつじが咲き乱れ、夏には近くの月山キャンプ場からのハイキングも楽しめます。
夢乃橋
桜の名所・向山公園と奥州藤原氏ゆかりの館山史跡公園を結ぶ架け橋。橋上からは東に種山高原、西に市街地を眼下に焼石連峰の山々が一望できる。
釜淵の滝
花巻温泉の奥に位置し、高さ8.5m幅30mの円い形の大磐石の上を台川の清らかな水が玉すだれをかけたように数条に分かれ流れ落ちる。岩磐が炊飯釜を伏せたような形をしているところから、名づけられたとされる。賢治の詩碑がある。
花巻市
とおの物語の館
昔話の世界を知ることができる「昔話蔵」、柳田國男が宿泊した高善旅館と晩年を過ごした母屋を移築した「柳田國男展示室」、昔話や郷土芸能を楽しめる「遠野座」があり遠野の昔話の世界を体感できます。郷土料理を味わえるお食事処もあり、大人から子供まで楽しめる施設です。 ●昔話を聞こう(昔話蔵) 4~11月 11:00 13:00 14:00 8/1~8/31 10:00 11:00 13:00 14:00 15:00 12~3月 13:00(土日祝日のみ)
遠野市
榊山稲荷神社(もりおかかいうん神社)
盛岡城築城(慶長二年)の折、南部氏二十六世信直公が、城内の榊山曲輪に、藩の命運をかけ領地の総鎮守とし、もりおかかいうん神社を奉斎。神霊は、祖先である新羅三郎義光公(清和源氏)より崇敬されて来た神で、明治の世になり廃藩置県のため廃社となるも、その後、北山の地に再建された祈願神社である。 境内には14社のお社があり、盛岡藩時代から由縁ある名勝庭園「緑風苑」や「心字の池」を有し、盛岡の四季を彩る荘厳な神域となっている。
盛岡市
県央エリア
道の駅「白樺の里やまがた」
国道281号線沿いにあり、葛巻町と久慈市のほぼ中間点に位置する道の駅。特産品コーナーでは地元で生産された新鮮な野菜や雑穀、また工芸品も販売しています。また道の駅内に入っている「やまがた」ではご当地グルメの「まめぶ」を食すことが出来ます。
久慈市
県北エリア