当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
ローソク岩
崎山海岸に高さ40m、幅は7mの巨岩が立っている。これは白亜紀の海食崖を突き破って出てきた岩脈である。遠くから見るとローソクのように見えることからこの名がついた。 みやこ浄土ヶ浜遊覧船から見学できる。
宮古市
沿岸エリア
城内山展望台
城内山は標高328m。煙山ダムサイドから山頂まで、徒歩で30分、車でも登ることができる。山頂にある展望台からは町内が一望でき、見晴らしのいい場所です。
矢巾町
県央エリア
尾崎半島
釜石湾の南側に位置しており、尾崎白浜漁港から尾崎灯台まで自然遊歩道があります。コースの途中にはヤマトタケルノミコトを祀った尾崎神社奥の院などがあります。半島には相当数のモミの木の自生が見られますが、このモミと一緒にブナの木も見られ、同時に自生している林が見られるのは国内では特に珍しいと言われます。
釜石市
日出島
周囲1,800m、最高部50mあり、面積が1万2,395平方メートルの島。クロコシジロウミツバメの繁殖地として昭和10年に国の天然記念物に指定されています。島への上陸は禁止されていますので、「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」からの見学となります。
陶芸創作館・陶芸センター
藤沢焼粉香木窯窯元の本間伸一氏が制作指導をしてくれます。
一関市
県南エリア
兜明神岳
国道106号を盛岡から東に向かう途中、区界高原の上にひときわ高い岩峰が見えるのが兜明神岳(標高1,005m)。所要時間は約1時間とハイキングがてら気軽に登れる。周回コースとして人気があるのが区界高原ウォーキングセンターから北の尾根にまっすぐ登るコース。カラマツやダケカンバに囲まれた1本道を行くと、見晴山との分岐点。草原、木々に囲まれた山小屋、天然芝の広場を経て尖った岩の頂上へ。岩手山をはじめ奥羽山脈が眼下に広がる。
ハイペ・コイコロベ白亜紀化石産地
昭和41年岩手県指定天然記念物に指定されているハイペ、コイコロベの白亜紀化石産地はアンモナイトや三角貝、サンゴ類など示準化石としても重要なものが多く含まれています。島越港発着の北山崎めぐり観光船から眺めることができます。
田野畑村
久慈渓流
久慈平庭県立自然公園に指定されている自然豊かな観光スポット。春は新緑、秋は紅葉は見ごたえ十分で人々の憩いの場となっています。「鏡岩」のそばには岩手の名水20選にも選ばれた名水「不老泉」があり、飲用すると持病が治り不老長寿になるという言い伝えがあります。また、夏には釣り人たちのスポットとして、賑わいます。
久慈市
県北エリア
松月海岸
自然が残る海岸。ひっそりとした昔から変わらぬ美しさがあります。
御箱崎
箱崎半島の先端にあり、北側は大槌湾から山田湾を南側は三貫島から釜石湾を眺望できます。南側には花崗岩の巨大な奇岩が敷きつめられたような千畳敷があります。案内板が整備されたウォーキングコースになっています。
御所湖
雫石川をせきとめて作ったダム湖。湖畔にはスポーツ施設、水生植物園、南部曲り家などがあり気軽にレジャーが楽しめる。 繋大橋のたもとには舟越保武氏作の「シオン」の像が立っている。 また、盛岡市内から御所湖へ向かう県道盛岡鶯宿線沿いにコスモス畑があり、道路に寄りそうように作られた広さ約500坪の土地にはオレンジの花が咲くサンセット、ピンクや白花のセンセーションが植えられている。背後には岩手山と銀色に光る御所湖、そして御所大橋が望める絶好のロケーション。 コスモス開花時期/8月上旬~10月上旬
盛岡市
氷上山
北上山地の南東部に位置し、山麓の南西部は広田湾に、北東部の裾野は大船渡湾に続く標高874.7mの山。山火事が起きてもこの山に火の手が近づくと火が鎮まったという故事が山名の由来といわれる。山頂部には西の御殿、中の御殿、東の御殿がまつられ、防火の神、雨乞いの山とされ、豊作と大漁を祈願する対象としても地元の人々の信心を集めてきた。山頂付近はなだらかな草原や灌木帯で、新緑の時期にはスズランやツツジ、秋には紅葉が楽しめる。代表的な登山口である玉山高原は藤原三代による平泉黄金文化を支えたとされる玉山金山跡が残されている。北には早池峰山や五葉山、南西には室根山、また南三陸のリアス式海岸が広がる。
陸前高田市